なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

儚さの美学

2008年01月14日 23時09分32秒 | ぼやき日記

最後の楽曲の演奏が終わった時。

永遠にこの時間が続かない事に苦痛を感じた。

でもその儚さゆえ、

彼らをまた待ち続けることが出来るのだろうとも感じた。

夢のような2時間半。

大げさではなく、

尊敬するヴォーカリストに魂をもらった2時間半でした。

生きる力を与えてくれる音楽。

こんな幸せな時間はそうそう体験できない。

この年齢になって、

心を揺さぶられる事、

脳天から爪先までびりびりとした感動に打ち震える事、

そんなには無いのです。

 

もはやhyde氏は、

なりとろにとって藤川球児と並ぶ、

永遠の『心の支え』的存在です。

その存在自体にありがとうと言いたいです。

 

そうそう。。。。

LIVEである曲が流れ出した時に、

張り切りすぎて腰が攣りました(苦笑)

しばらく立てなかったです。

年齢&運動不足・・・・。

しっかりせんとね(^^;

 

 

LIVEに行く前に、D.a.r へ行ってランチしました。

ちょうどルパン君がお外にいたので一緒に散歩。

とっぴーは大喜びで、

ジョイは少しビビってました(笑)

カルボナーラを食べましたが、おいしかったですよ。

写真を撮るのを忘れましたが。。。

 

それから今日の出来事もうひとつ。

ボクシングって、

最初から勝ち負けが決まってる試合があるんですね。

亀田だけではなかったんだ・・・。

 

 

 

 

コメント
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