なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

2012年もあと2日

2012年12月30日 21時54分29秒 | ぼやき日記

アメトーークの徹子の部屋芸人・・・面白かった。

明日はガキがあるし、笑って年を越せそうで良かった\(^o^)/

 

今年の重大ニュースかぁ。

今年って何があったかな?

 

11月の初めに車で事故っちゃったから、

それまでの記憶が曖昧になっちゃいました(苦笑)

※ちなみにほぼ解決しましたm(__)m

 

こほん。

まずは競馬ー。

1、オルフェーヴル2着の凱旋門賞。

2、オルフェーヴル2着の阪神大賞典。

3、オルフェーヴルの宝塚記念。

4、ゴールドシップの有馬記念。

5、フェノ―メノ2着の日本ダービー。

6、ゴールドシップの皐月賞。

7、ゴールドシップの菊花賞。

8、フェノ―メノ2着の天皇賞。

9、オルフェーヴルのジャパンカップ。

10、ナリタトルネード1着の障害未勝利戦。

これがベスト10。

 

競馬ファンならみんなが絶叫した凱旋門賞。

惜しかったよなぁ…今考えても。

池江調教師が、「今年、唯一仕上がったレース」と話した凱旋門賞。

あの2着はオルフェーヴルらしいと言えばそうですが、

あまりにも痛い2着でした。

 

オルフェーヴルの日本でのレースは、

今年、ひとつもまともなものがありませんでした。

その最大の要因となったのが、2位に挙げた阪神大賞典です。

あの暴走が無ければ、きっと春も全勝。

年度代表馬は確定だったんでしょうけど・・・。

それでもオルフェーヴルのポテンシャルを知るには絶好のパフォーマンスでした。

まぁ、凱旋門賞でも同じような事やるとは思わなかったですけど(苦笑)

 

あとはゴールドシップが頑張りました。

何度も書くように、内田博騎手が、

ダービーでゴールドシップを心の底から信じてくれたならば、

きっと3冠馬になっていたはずです。

まぁ、それも競馬と言えば競馬なんですが。。。

 

でも、ベスト10の馬たちは本当に頑張ってくれましたが、

それ以外でも、相対的に応援馬は好成績を残してくれました。

ほとんどがステイゴールド産駒でしたけどね(^_^;)

 

来年はオルフェーヴルVSゴールドシップが見られるといいな。

今から楽しみで、鳥肌が立ちます。

 

 

虎は、今年はもう酷過ぎて何も言えません。

更に来年に向けての楽しみもありません。

来年は出来れば最下位になってもらいたいです。

中村GMと和田監督を排除するにはそれしかありません。

もう、阪神なのか虚塵なのかわからんチームですから。

 

そうはいってもタイガース一筋45年。

応援はしちゃいますけどね、きっと。

でも、最下位でも構わないと言うのは本当。

虚塵戦だけ全部勝って、あとはもう全部負けてもいい。

本心。

来年は優勝して欲しくないです。

 

 

さて、振り返ってもあまりいい事が無いのはわかりましたが(笑)

もうあと26時間弱で今年も終わり。

来年は、今年できなかった事を、一つでも完結させること。

そこに目標を置いて頑張りましょう。

具体的に・・・・?

んー。

わかんないけど(苦笑)

 

とにかく無事に、みんな元気に。

良いお年を。

 

 

いや、明日もあるけど(笑)

 

今日の晩飯は冷凍蟹でかにすきー。

明日は松阪牛で焼き肉ー。

 

間違いなく、太る年末・年始!!

 

コメント
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