なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

隠しきれない稚拙なリーダー・和田監督

2015年08月21日 06時41分34秒 | 激愛タイガース


とっぴーは近頃、朝が弱いです。
起きてからしばらくはぼーっとして、ケージから出てきません。
出てきても座布団の上でマタマタまったり。
昼以降は活発になるんですけどね。
若い頃は朝から飛び出してましたけど、このへんがもうすぐ13歳たる所以なんですかね。


また阪神ですよ。
連勝後の連敗。
安定の一進一退タイガース・クオリティー。
色々言いたいことあるけど、総括すると、こう。

和田阪神は大事な試合が接戦になると、采配に粗が見える…と言うこと。
大雑把でも勝てる相手、状況なら采配ミスも目立たないですが、毎年、この時期に優勝争いしている黄泉売りには、そういう細かいミスが通用せず、付け込まれます。

結局、和田監督及び、ベンチは何の役にもたってないと言うことですね。
選手が与えられた持ち場で全力を出し、活躍するしかないのです。
そうしないと勝てません。

最終回、交代を命じられた藤浪の悔しそうな顔が全てを物語っています。
戦略的にも、メンタル的にも選手を鼓舞できない和田監督及び、コーチ陣。
阪神の限界はここにある。

優勝できたとしても、この3連戦3連敗は消えない。大きな傷として残る。

悔しくて頭がおかしくなりそうな、晩夏の夜でした。
コメント
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