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とにかく強い。
規格外。
近い将来、確実にG1を手にすると確信できる馬だ。
三歳の春先は能力をもて余したのも有るが、それ以上に騎手の仕掛けのタイミングやコース取りで大成できなかったと記憶している。
福永が乗ることに対して不安はもちろんあるが、大いにあるが、ここなら馬の力だけで何とかなってしまうのではないか。それくらいの能力は秘めているはずだ。
調教師の言葉を信じるなら、出来も今スゴく良いらしい。
普通に競馬できれば、騎手と言うハンデも克服できる。楽勝だ。
きさらぎ賞。
エングレーバーは無敗。
調教は抜群に良く見えた。
走りのバランスが素晴らしいと、素人は思うのです。
戦ってきた相手のレベルが解らないので、ここでどれくらいやれるかが試金石になる。
勿論、青田買いするに決まってます(*^^*)
ステイゴールド産駒に限ったことではないのですが、「じゃない方」が来ることが多いのが競馬。
同じ調教師の管理馬が出てたら、人気の無い方の馬が来たり、同じ種牡馬の子供が複数頭出ていたら、人気の無い子が来るとか。
それからすると、東京新聞杯はインディチャンプではない方、レアリスタが来たりして(^_^;)
きさらぎ賞はタガノディアマンテ。
ちょっと気を付けてみてようっと。
先週は愛知杯でコルコバードではない方のワンブレスアウェイが勝ったしね。