摘み草

　今朝野散歩は、目的が、ありました。ヨモギ摘み。先日余笹川を下った時、土手にいっぱいあったので、今日は、袋を持って歩きました。ちょうど取り頃の柔らかくてきれいなのをいっぱい摘みました。



　そばに黄色い花が、たくさん咲いていました。帰ってから調べると外来種のハルザキヤマガラシという花らしい。




　余笹川ふれあい公園のあたりを上川と読んでいるようです。下って行った先は、下川。橋を右折してしばらく行くとりんどうラインに出ます。そこを右に少し行ったところに、例の２頭の馬が、います。今朝も飼い主が、刈った草をやったばかりらしくて、おぐもぐさくさく食べていました。どんな風にしてやったのか、背中にまで、草が、載っていました。



　その向かいがわの道を上がっていくと住宅地に出て、さらに行くと那須町文化センンターなどのある地域に出ます。そこから林の中の道を車を止めてある余笹川ふれあい公園まで、戻りました。

　家に帰るとシメが、木の上にいました。二日間来なかったので、もう北へ帰ったものだと思っていたので、ほっとする。さっそくヒマワリの種を振る舞いました。


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