昨日午後左目の白内障手術
今朝、保護の眼帯を取って、両眼開眼
先にやった、右目は、直後の検査で 裸眼で0.8
今日の左目は、裸眼で、1.0
これからだんだんもっとよく見えるようになるでしょうとのこと
今は、遠くに焦点が、あっているが、
今後は、近くも見えやすくなるだろうとのこと
1ヶ月後にみえかたが、安定したところで
新しいメガネを作ることになります
Gooブログの引越し、やっと始めました
Gooの引越し用データを作成
現在それをはてなブログにインポート中
はてなブログは、昔Gooブログの前にしばらく使っていたことがあるので
アカウントが、あり そこにインポートしています
進行状況は、現在 20パーセントくらい
はてなブログの方では、インポート済みの記事は、
もう見られるようになっています
完了したら、URLなどお知らせします
今後ともよろしくお願いします
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。
にほんブログ村
にほんブログ村にほんブログ村
今朝、保護の眼帯を取って、両眼開眼
先にやった、右目は、直後の検査で 裸眼で0.8
今日の左目は、裸眼で、1.0
これからだんだんもっとよく見えるようになるでしょうとのこと
今は、遠くに焦点が、あっているが、
今後は、近くも見えやすくなるだろうとのこと
1ヶ月後にみえかたが、安定したところで
新しいメガネを作ることになります
Gooブログの引越し、やっと始めました
Gooの引越し用データを作成
現在それをはてなブログにインポート中
はてなブログは、昔Gooブログの前にしばらく使っていたことがあるので
アカウントが、あり そこにインポートしています
進行状況は、現在 20パーセントくらい
はてなブログの方では、インポート済みの記事は、
もう見られるようになっています
完了したら、URLなどお知らせします
今後ともよろしくお願いします
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。


翌日は、雨
那須塩原温泉バスターミナルまで宿の方に送ってもらい
路線バスで西那須野駅
宇都宮線で黒磯駅へ
お花などを駅前のスーパーで買い整えて
タクシーでお墓へ
雨は、止まず 雨の中での1年ぶりのお墓参り
いつもは、墓石などを拭き掃除してゆっくりお参りするのに
慌ただしいことこの上ない
近いうちにもう一度来ようと約して
待たせていたタクシーで黒磯に戻った
黒磯駅前 馴染みの蕎麦屋で昼食
天ぷら蕎麦、天ぷらが美味しかった

路線バスで、那須湯本へ 湯本バス停で降り送迎バスでホテルへ
去年は、5月の中旬に来たホテル
このホテルは、那須に住んでいる時も泊まったことがある
当時は、那須ビューホテルという名でフレンチも美味しかった
今は、別のホテルグループになり、名前も変わっているが
施設もレストランも往時のままのような気がする
標高800メートルの高地にあり森の中にひっそりとして建つ

温泉は、内湯が温泉でないのが、ちょっと残念だが、露天風呂は、
鹿の湯と同じ源泉で白い濁り湯
新緑でうっすらと色づいた木々を眺め 鶯の鳴き声を聞きながらの湯あみは、最高
ディナーは、前日の宿のボリュームに凝りて 少量コースを選んだ

蕗のとうのポタージュが美味しかった

パンもおいしい 塩を添えたオリーブオイルがついてくる

このプレート、いいな

翌日は、よく晴れたので 雲海が、眺められた

ロビーも広々としてくつろげる

朝食後湯本まで散歩 いつも送迎を頼んでいるけど 意外と近い
普段の散歩コースと変わらない
途中見川医院が、あった

作家で山医者の見川鯛山は、那須にいた時知って
本も読んだが、場所は、正確には、知らなかった
(車で移動してたから、通り過ぎたかな)
鯛山先生は、とっくに亡くなっておられて、今は、息子さんが跡を継いでおられる
帰りにまた通ったら、広い駐車場は、満車状態 繁盛してる
ホテルを早めにチェックアウトして歩いて湯本に下り鹿の湯に寄り道

やっぱり鹿の湯は、最高 那須にいた頃は、登山の帰り道に立ち寄ると
足の疲れが、スッと消えた
41度、42度、44度、46度と 四つの浴槽がある
低い方からゆっくりと浸かりながら熱い方へ
42度までは、容易だったが、44度でもうダメ状態
しかし、今度いつ来れるかわからないから
えいや!と46度にも挑戦
あまりの暑さに「熱い!!」と大声が出て、周囲の人に笑われた
でも、46度に入ったのは、私だけ
男湯には、48度が、ある
ツレアイによれば、熱い浴槽は、常連さんが、占領してて入れなかったそうな
身も心も軽くなったような気分で
その後新幹線で帰宅
やはり新幹線は、楽です
また近いうちに行きたい
その前に白内障手術 明日は、まず右目です
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。
にほんブログ村
にほんブログ村にほんブログ村
那須塩原温泉バスターミナルまで宿の方に送ってもらい
路線バスで西那須野駅
宇都宮線で黒磯駅へ
お花などを駅前のスーパーで買い整えて
タクシーでお墓へ
雨は、止まず 雨の中での1年ぶりのお墓参り
いつもは、墓石などを拭き掃除してゆっくりお参りするのに
慌ただしいことこの上ない
近いうちにもう一度来ようと約して
待たせていたタクシーで黒磯に戻った
黒磯駅前 馴染みの蕎麦屋で昼食
天ぷら蕎麦、天ぷらが美味しかった

路線バスで、那須湯本へ 湯本バス停で降り送迎バスでホテルへ
去年は、5月の中旬に来たホテル
このホテルは、那須に住んでいる時も泊まったことがある
当時は、那須ビューホテルという名でフレンチも美味しかった
今は、別のホテルグループになり、名前も変わっているが
施設もレストランも往時のままのような気がする
標高800メートルの高地にあり森の中にひっそりとして建つ

温泉は、内湯が温泉でないのが、ちょっと残念だが、露天風呂は、
鹿の湯と同じ源泉で白い濁り湯
新緑でうっすらと色づいた木々を眺め 鶯の鳴き声を聞きながらの湯あみは、最高
ディナーは、前日の宿のボリュームに凝りて 少量コースを選んだ

蕗のとうのポタージュが美味しかった

パンもおいしい 塩を添えたオリーブオイルがついてくる

このプレート、いいな

翌日は、よく晴れたので 雲海が、眺められた

ロビーも広々としてくつろげる

朝食後湯本まで散歩 いつも送迎を頼んでいるけど 意外と近い
普段の散歩コースと変わらない
途中見川医院が、あった

作家で山医者の見川鯛山は、那須にいた時知って
本も読んだが、場所は、正確には、知らなかった
(車で移動してたから、通り過ぎたかな)
鯛山先生は、とっくに亡くなっておられて、今は、息子さんが跡を継いでおられる
帰りにまた通ったら、広い駐車場は、満車状態 繁盛してる
ホテルを早めにチェックアウトして歩いて湯本に下り鹿の湯に寄り道

やっぱり鹿の湯は、最高 那須にいた頃は、登山の帰り道に立ち寄ると
足の疲れが、スッと消えた
41度、42度、44度、46度と 四つの浴槽がある
低い方からゆっくりと浸かりながら熱い方へ
42度までは、容易だったが、44度でもうダメ状態
しかし、今度いつ来れるかわからないから
えいや!と46度にも挑戦
あまりの暑さに「熱い!!」と大声が出て、周囲の人に笑われた
でも、46度に入ったのは、私だけ
男湯には、48度が、ある
ツレアイによれば、熱い浴槽は、常連さんが、占領してて入れなかったそうな
身も心も軽くなったような気分で
その後新幹線で帰宅
やはり新幹線は、楽です
また近いうちに行きたい
その前に白内障手術 明日は、まず右目です
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。


白内障の手術をすることになった
手術そのものは、超簡単10分前後で終わるが、
しばらくは、日常生活に多少の制限がある
旅行などは構わないと医者は言うが
術前の1週間は、特に予定もないので
ちょっと行きたかったところに出かけることになった
まずは、先日行った湯西川温泉からさらに数駅行った駅で降りて
路線バス、宿の迎えのバス乗り継いで浅草から4時間余り
秘境の宿元泉館
温泉が、いいと聞いている
先日の湯西川温泉は、泉質が、いまいちで
ここで挽回したいとの思いもあった
さらに、近頃保護猫が、いる宿としても知られているそうで
期待感倍増し
宿の送迎車は、曲がりくねった急坂の山道を15分登っていく
到着した宿は、意外と大きくきれいな建物
チェックインをしていると猫が、お出迎え
エレベーターが、大好きなジャックという名の猫が
部屋まで着いてきてくれる

部屋からは、川の流れも見え 窓を開ければ 瀬音が響く

温泉は、泉質の違う温泉が、3か所あり
一番大きな露天風呂からは、湯に浸かりながら川の流れを見下ろすことができ
また鶯のなく声も、間近で聞こえる
白い濁り湯で肌にまといつくような感覚があり少々ぬる湯
いつまでもつかっていられる
部屋は、ベッドのある部屋にしてもらった
畳の部屋もついていて 夕食は、部屋食
(座卓に座っての食事が、二人とも膝に応えてちょっとXXXでしたが)
夕食は、どれも丁寧に調理されているのが、わかるお味でおいしかった
ただ、何せ品数が多くて全部に箸をつけると老いの身には応えた


夕食後は、7時半から8時半まで、ラウンジで猫たちとの
ふれあいタイムがあって 猫たちと遊ばせてもらえる
数年前から近くに捨てられた猫を保護しているという
2匹とか3匹兄弟姉妹で保護された猫が多く
とても大事に世話されているようで
みんな柔らかい毛並みをしてて美しい
貸してもらった猫じゃらしを振ると
走り回り飛び回りして活発に遊ぶ
久しぶりに猫との時間を満喫した



ふれあいタイムが、終わって撤収する時が、面白かった
猫たちは、終了時間を知っており
猫担当のスタッフが、ホームと言うと
すごいスピードで部屋中逃げ回る
追いかけっこの末に猫タワーに登る
そこを抱き抱えてバギーに収容
載せると大人しくなり揃って退場
エレベーターに乗って帰っていく
ふれあいタイム以外にも廊下やロビーなどにちょろっと現れる
スタッフさんが、近くで見守っている
脱走常習犯もいるらしいので
翌日早朝温泉に行くのにエレベータを降りると
前でちょこんと座ってる
おはようと声かけして温泉へ
途中スタッフさんの「ジャック だめ」の声かけ
振り返るとついてきている
スタッフさんもついてくる
温泉が離れになっているので一旦外に出るので
扉の前でスタッフさんが、捕まえてから
私たちは、ドアを開ける
広い館内自由に歩き回っているようで
実際は、スタッフさんが、つかず離れす見守っての自由行動らしい
ちなみにこのジャックさん 右目が、つぶれている
聞けば、子猫の時カラスに突かれたそう
でもとても綺麗な長毛の猫です
それにしても、こんな山深いところに
子猫たちを捨てていく人が、いるなんて許せません
出かける時に2日目は、どうするか決めないで出た
この宿は、翌日宿泊は、ネットでは、空いていないとのことだったが
聞いてみると週一で休館してるとのこと
近所の宿も揃って休館だとのこと
いっそのこと那須へ出て、お墓参りと那須の温泉はどうだろうと言うことになり
ネットで検索の結果 去年行ってよかったホテルを予約した
続きは、また後日
手術そのものは、超簡単10分前後で終わるが、
しばらくは、日常生活に多少の制限がある
旅行などは構わないと医者は言うが
術前の1週間は、特に予定もないので
ちょっと行きたかったところに出かけることになった
まずは、先日行った湯西川温泉からさらに数駅行った駅で降りて
路線バス、宿の迎えのバス乗り継いで浅草から4時間余り
秘境の宿元泉館
温泉が、いいと聞いている
先日の湯西川温泉は、泉質が、いまいちで
ここで挽回したいとの思いもあった
さらに、近頃保護猫が、いる宿としても知られているそうで
期待感倍増し
宿の送迎車は、曲がりくねった急坂の山道を15分登っていく
到着した宿は、意外と大きくきれいな建物
チェックインをしていると猫が、お出迎え
エレベーターが、大好きなジャックという名の猫が
部屋まで着いてきてくれる

部屋からは、川の流れも見え 窓を開ければ 瀬音が響く

温泉は、泉質の違う温泉が、3か所あり
一番大きな露天風呂からは、湯に浸かりながら川の流れを見下ろすことができ
また鶯のなく声も、間近で聞こえる
白い濁り湯で肌にまといつくような感覚があり少々ぬる湯
いつまでもつかっていられる
部屋は、ベッドのある部屋にしてもらった
畳の部屋もついていて 夕食は、部屋食
(座卓に座っての食事が、二人とも膝に応えてちょっとXXXでしたが)
夕食は、どれも丁寧に調理されているのが、わかるお味でおいしかった
ただ、何せ品数が多くて全部に箸をつけると老いの身には応えた


夕食後は、7時半から8時半まで、ラウンジで猫たちとの
ふれあいタイムがあって 猫たちと遊ばせてもらえる
数年前から近くに捨てられた猫を保護しているという
2匹とか3匹兄弟姉妹で保護された猫が多く
とても大事に世話されているようで
みんな柔らかい毛並みをしてて美しい
貸してもらった猫じゃらしを振ると
走り回り飛び回りして活発に遊ぶ
久しぶりに猫との時間を満喫した



ふれあいタイムが、終わって撤収する時が、面白かった
猫たちは、終了時間を知っており
猫担当のスタッフが、ホームと言うと
すごいスピードで部屋中逃げ回る
追いかけっこの末に猫タワーに登る
そこを抱き抱えてバギーに収容
載せると大人しくなり揃って退場
エレベーターに乗って帰っていく
ふれあいタイム以外にも廊下やロビーなどにちょろっと現れる
スタッフさんが、近くで見守っている
脱走常習犯もいるらしいので
翌日早朝温泉に行くのにエレベータを降りると
前でちょこんと座ってる
おはようと声かけして温泉へ
途中スタッフさんの「ジャック だめ」の声かけ
振り返るとついてきている
スタッフさんもついてくる
温泉が離れになっているので一旦外に出るので
扉の前でスタッフさんが、捕まえてから
私たちは、ドアを開ける
広い館内自由に歩き回っているようで
実際は、スタッフさんが、つかず離れす見守っての自由行動らしい
ちなみにこのジャックさん 右目が、つぶれている
聞けば、子猫の時カラスに突かれたそう
でもとても綺麗な長毛の猫です
それにしても、こんな山深いところに
子猫たちを捨てていく人が、いるなんて許せません
出かける時に2日目は、どうするか決めないで出た
この宿は、翌日宿泊は、ネットでは、空いていないとのことだったが
聞いてみると週一で休館してるとのこと
近所の宿も揃って休館だとのこと
いっそのこと那須へ出て、お墓参りと那須の温泉はどうだろうと言うことになり
ネットで検索の結果 去年行ってよかったホテルを予約した
続きは、また後日