Coming war with China?

日中関係がにわかに緊張してきましたね。

僕の得たトンデも情報によると、2月の中旬以降、中国軍が尖閣に強行上陸する可能性があるというのです。

中国海軍は中国政府のコントロール下にはなく共産党のコントロール下にあるわけで、先のレーダー照射も中国政府が知らなくても

無理もないことかもしれません。特にその中で尖閣周辺に展開している南海部隊は軍司令部の命令さえも聞かないかもしれない、と

恐れられています。これは、僕なんかは、戦前の日本の関東軍とダブって見えてしまいます。

しかも、シビリアンコントロールがなくて、政府と軍の2つの指揮命令系統があるところをみると、天皇と共産党を入れ替えれば

戦前の日本の統治体系そのもののように思えてきます。

現場が暴走して、政府が紛争に引きずり込まれてゆく。先のレーダー照射も中国政府は日本に責任があるとか言ってますから

軍の暴走に関して認めず、あくまで強気の姿勢をとり続けるというのは共産党の意向であると言ってよいでしょう。

そうすると、この先主張も行動もどんどんエスカレートしていくんじゃないでしょうか。

もし僕の得た情報が正しく、中国が尖閣上陸を強行しようとすれば、日本側が阻止するのは必至で、人的被害が出たり

銃撃戦になったりしないか心配です。安倍政権は、武器使用の要件を緩和したとききます。

こうなると、国会の決議で自衛隊の有事出動が承認されて本格的な戦闘になるかもしれません。事実上の日中開戦の状況とも

なりえます。また、アメリカも、日本をとるか中国をとるかの選択に迫られるでしょう。

僕の得たトンデも情報では、アメリカは、ひとまず中国に譲歩して尖閣を中国側に割譲することを提案して、沖縄を境に停戦ラインを

ひくんじゃないか、というのです。しかも、これで終わりではなくて、5年後位に、一気に中国と決戦をすることになるだろうと。

世界第2位と3位の経済大国どうしが戦争なんかしている場合でしょうか？ちゃんと協力して世界経済を引っ張っていかないと。

早く仲良くなってほしいです。

高野山金剛峰寺専修学院生76人による般若心経の大声明

般若心経.wmv




この般若心経には、インド哲学の神髄が凝縮されてます。

これを聴くと場が清められるような気がします。

さて、仕事をさらに頑張ろう！！！

ウィングメーカー

	ウイングメーカー
	クリエーター情報なし
	ヴォイス

人類の起源についていろいろと調べていました。

その関係で、これに再びぶつかりました。

再びというのは、これの存在は、ネットに上がり始めたころからずっと知ってましたし、HPに載せて話題にしたこともあります。しかし、途中で、これ自体がおかしなことになってしまったのでしばらく遠ざかっていました。
つまり、このウィングメーカーの内容が書き換えられた可能性があったことと、それを発信している人物について大きな疑問があったため（現在もあります）です。詳しくは、こちらに載ってます。


どう言っていいのか、まだ十分に消化しきれていないのですが、一言でいうと、この本を書いた人は、おそらく内容も含めて本物に間違いありません。この本の中の、ジャーナリストのアンも、アンダーソン博士も、きっと実在した人々です。しかし、残念なことに最悪の結果になってしまったのかもしれません。

内容は、とても面白いです。人類の起源についても言及があります。


人類の起源については、もう少しまとめてから書きたいと思います。すぐに嘲笑の種にする人もいますからネ。

セスは語る

	セスは語る―魂が永遠であるということ
	クリエーター情報なし
	ナチュラルスピリット

スープ～生まれ変わりの物語

きょうは「スープ～生まれ変わりの物語」を観てきました。

	『生まれ変わりの村』と映画『スープ』の世界
	クリエーター情報なし
	河出書房新社

森田健さんの「生まれ変わりの村」をベースにしたフィクションの物語です。

	生まれ変わりの村1
	森田 健
	河出書房新社

森田健さんと言えば、以前、「あの世はどこにあるのか」という本をご紹介しました。

	あの世はどこにあるのか
	森田健
	幻冬舎

批判しようと思えばいくらでも批判できますし、現に批判した方もいますね。

しかし、僕個人としては森田健さんの１５年以上の地道な取材と慎重な検証に敬意を表したいと思います。

今回の映画は、森田健さんによる監修となっていまして、単なるフィクションではないということです。

僕も、もし生まれ変わることができるならスープは飲まないつもりです!(^^)!


映画自体の出来もよくて、最後、ちょっとホロッとしました。

また、広瀬アリスちゃんの中身が、松方弘樹だったりして・・・。

あの世や生まれ変わりに興味のある方はもちろん、そうでなくても、楽しめる楽しい映画でした。