Festina Lente

ゆっくり急いでまいります

五反田「亜細亜」にて

2007年05月29日 | Blog徒然草


きょうは仕事が終わったあと、クーマイママさんに教えて頂いた、五反田の広東料理のお店、「亜細亜」にて、妻と一緒に夕ご飯。

何を頼んだらいいかわからなったので、おすすめコースを頼み、紹興酒をボトルでオーダー。

料理は、台湾で食べた時のことを思い出すような本格派でとってもおいしかったです!

サービスも良かったし、お酒もおいしくてお腹パンパン!

今度はもっと大勢で行って大皿料理を食べたいと思います。
ご馳走さまでした(*^_^*)
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また偏頭痛に悩まされる

2007年05月28日 | Blog徒然草
今日は、東京は、30度くらいになって、ものすごく暑かった。

暑い中を重い荷物を持って歩き廻ったので、また偏頭痛の発作が起きてしまった。

だいたい発作が起きるのは、休憩している時だということも今日は再認識した。

偏頭痛は、三叉神経が取り巻いている脳の血管が膨張し、神経を圧迫して起きる。

今日は、発作がひどく、いつも飲んでいるレルパックスという薬を飲んだ。この薬、効きはじめるまでに、1時間くらいかかるので、発作に苦しんでいるときはホントに頼りない。今日は吐き気もあり、もどしてしまった。

偏頭痛は、脳出血の原因にもなるというので、特に注意が必要だ。偏頭痛に悩まされている方は、痛いのを我慢しないで、医者に相談して、なるべくいい薬をもらって飲んでほしい。痛みを我慢していても何もいいことはないそうだから。

アップしようと思った記事は、このような訳で、ちょっと後日に延期することにしたのであしからず。
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憎しみの連鎖

2007年05月26日 | Blog徒然草
山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審が始まった。
安田弁護士を団長とする21人の大弁護団の主張は、到底納得いくものではない。死刑廃止のプロパガンダとしか思えない。弁護士は因果な商売だ。人の弱みに付け込んで金をとる。昔は代言屋と呼ばれた。今回はボランティアの人も多いらしいが。弁護士法の1条には、「基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを任務とする」とある。しかし、そこにある社会正義とは、決して弁護士の為のものであってはならないはずだ。
個人の権利を守る為の裁判・・・。万人の万人に対する闘争状態を防ぐ為に国家による報復装置があるという。
しかし、もし僕が大切な人を殺されたら、そんな面倒臭いことはしない。伝家の宝刀で犯人を必ず誅しにいくだろう。僕は聖人君子にはなれない。
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表題に引かれて買ってしまった本

2007年05月25日 | BOOKS
記憶力―成功をもたらす無限の力

サンマーク出版

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記憶力の衰えを感じる今日この頃。
こんな本を読んでみた。

記憶力を良くするには、すなわち注意力を高めること、つまり注意力を高めるには、集中力を高めることである、ということが書いてある。
そのための方法も書いてあるが、そんなことをわざわざやっている暇はない、という感じだ。

集中力を高める努力をしようと思うのだが、大人はいろいろ考えることが多い・・・ってこれは言い訳かな。
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まずいよ、松岡君・・・

2007年05月24日 | Blog徒然草
ナントカ還元水発言で事務所経費の不正経理が取り沙汰されている松岡農水大臣の息子で、NHKにお勤めの松岡ヒロマサ君が、夕方の六時から「FMサンセットパーク」という番組で、DJをやってるんだが、車の移動中によく聴く、というか、他に選択肢がないのでかけている。
声自体も非常に聞き苦しく話もたいして面白くない。この人の採用に政治的圧力が関係したのではないかと疑いたくなるくらいである。
それで今日、やはり聴くとはなしに聴いていると、まあ、リスナーからの苦情の手紙をよんだのだが、その苦情の内容というのが、ヒロマサ君が自ら募集して、わざわざそれに応えて書いてきてくれたリスナーに対して、ヒロマサ君による、そのリスナーのものの感じ方にケチをつけたような印象を与える発言に、そのリスナーは腹が立ったというものだった。
僕はてっきり詫びるのかと思ったら詫びの言葉は一切なく、親父の国会答弁と同じく、自己正当化の言い訳に終始していたのだ。これは、名指しされたリスナー本人でなくとも腹が立つ。仮に故意ではないにしても、やはりリスナーに不快な思いをさせたのだから謝るのが大人のマナーなんではないだろうか。でなきゃ苦情の手紙を読む意味はどこにあるのだろうか。自己正当化の向こう側にいるリスナーをますます傷つけることになるとの配慮は働かないのだろうか。この件はきっと反響を呼ぶと思うけどなあ。
正直言って、友人にも縁故入社でマスコミに入ったやつもいるので、彼がNHKにいることをとやかく言うつもりはないが、責任ある立場なんだから、せめて親父さんが非難されてる分、ヒロマサ君にはちゃんとしてほしいと思った。
やはり、こいつらは、親子だなあという感想を持った。
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