ロワール、ブロワ城の『音と光のナイト・スペクタクル』開催中!~9/21 ブロワ城に伝わる有名なエピソードを、特殊な音響効果と巨大な映像装置によって、城館の中庭に幻想的な雰囲気が演出されます!bit.ly/1hSbxak pic.twitter.com/HwFZdf7URP
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↓ ヴェルサイユ「トリアノン・パレス」 ヴェルサイユ宮殿の向かいに位置するホテルで、ゴードン・ラムゼイのレストランやスパを併設♪ pic.twitter.com/j4jCJlE4cp
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↓「パラドール・デ・チンチョン」(マドリード近郊) 17世紀の旧修道院を利用。壮大な回廊や庭園など、建築当時の特徴や様式がそのままに♪ pic.twitter.com/GIRUz9y9cm
何十年も前、今は亡き旧友が、
「FLさんの故郷は、ハイリゲンシュタットに似ている」
と言っていたことを覚えていました。
そこで、ウィーンに行ったらハイリゲンシュタットを訪れてみたい、
とずっと思っていました。
ハイリゲンシュタットは、ベートーヴェンが、かの有名な
「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いた土地です。
ベートーヴェンの生涯 (岩波文庫) | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
ベートーヴェンは、先天性の梅毒だったわけですが、
当時は、そんなことはわかりません。
自分の良くならない病状を悲観したベートーヴェンは、弟たちに遺書を書きます。
それが、ハイリゲンシュタットの遺書です。
その遺書を書いた家が残っていて、公開されています。
駅からバスで5分くらいのところです。
中庭の奥の部屋が2部屋公開されていて、展示があります。
さらにバスに乗って、終点、つまり、カーレンベルクの丘まで行きました。
ベートーヴェンも見た、ハイリゲンシュタットの風景・・・。
手前がブドウ畑、奥に見えるのが、ウィーン市街です。
確かに、僕の故郷に似ているかも・・・。胸がいっぱいになってしまいました。
頭の中には、ベートーヴェンの田園がずっと響いていました。
左手上方に見えるのは、「美しく青きドナウ」・・・。
亡くなった旧友と再会したような気分になりました。
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