きょうは霞ヶ関

所用にて霞ヶ関へ。

折りしも中国残留孤児裁判の大原告団と遭遇。総勢１２０人くらいは居たように思います。
飛び交う中国語の嵐の中を縫うようやり過ごしました。

あれだけの人たちが日本に来るだけでも大変だなと思います。
取り仕切ってるひとはきっと相当にエネルギーがあるんだろうなあ。
と同時に、僕は非常に孤独を感じました。

久しぶりにスーツを着た

差し障りがあるのでどことはいえませんが、とある場所に訪問するために、ほんとに久しぶりにスーツを着て外出。
しかし、コートの型が古いと妻に指摘されて消沈。おまけに、心なしかお腹周りと首周りが窮屈で参りました。
でも、今のまま、いい年こいてジーパンばかり、というのも最近ちょっと考えてしまうのです。
妻の言うように、やはりオヤジ改造が必要かな・・・。

歯もほぼ終わったことだし今度は服装とか髪型とかかな。
でも、そういうのいちばん苦手で・・・。

心境の変化のついでに車の好みも変えようか

カジキマグロのようなハードボイルドな人生はそろそろやめて、ロハスな、マンボウのように生きるのもいいかなあ。

プリウスは、現在地球環境のことを考えたらベストな選択のうちのひとつでしょう。

高速でよく見かけるけどけっこうきびきび走ってます。

きょうはまた重大な転機になった

昼キャンセルがあって思わず時間ができたので久しぶりに温泉入ってきました。
やっぱり田舎はこういうところがいいですね。
ところで、きょうは個人的にとてもよいことがあって、復活への確信を強めることができました。同時に、皆様のおかげて僕は生かされているなあとしみじみ思います。そして、ますます謙虚に生きなければならないと自戒の念を強くしています。
これからもどうぞよろしくお願い致しますm(__)m

晴耕雨読への憧れ

諸葛孔明は二十七歳の時に三顧の礼で劉備玄徳に仕えるまでは、山奥に庵を結び晴耕雨読の生活をしていたらしい。
もちろん、彼は、当時の大賢であり、小人物に仕えるのを潔しとしなかった所以であろうが、僕も晴耕雨読には憧れる。
まあ、晴耕雨読は無理でも、倹約と貯蓄と勉学を今年は心掛けたい。
そして、来年、奥さんへのささやかな感謝を込めてヨーロッパビジネスクラスの旅ご招待といきたいなあ。
とにかく体のメンテナンスも済んだから、頑張って生きるぞ！