今日の体重

８４．８キロ。また停滞期か・・・。
節食、運動こつこつと・・・。

今日の１枚

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昨日借りてきて、夜見られなかったのでけさ見ました。

チェ・ゲバラの若いときの話で、南アメリカをバイクで旅するロードムービーなんですね。訪れる街で、女の子引っ掛けたりして楽しく過ごすんですが、貧しいインディオの暮らしに直面したり、ハンセン病患者の島を訪れたりしていくうちに、次第に社会の矛盾に目覚め、革命家としての使命を自覚していくというようなお話。
まあ、お約束的な感も否めないですが、主役の俳優の目が美しいし、景色は美しいし、暇なら酒でも飲みながらボーッとみるのもいいと思います。

お江戸にマンションを買う(５)

家相はとても怖い。江戸時代流行った金光教(いまもあるけど)の教祖、艮金神(うしとらのこんじん)が、子供の頃、原因不明の大変な高熱を出して死にかかった時、拝み屋を呼んで祈祷してもらっている最中に家の鬼門(北東)を家のあるじが侵したので祟っているのである、と、艮の神がその拝み屋に降りて来たそうです。
鬼門は、知って侵すと命を落とす。知らずに侵しても目が潰れる、といわれます。
では侵すとはどうすることか。鬼門(南西の裏鬼門も)はそっとしておかなければならないのに、不浄のものを置くなどすること。例えばトイレ、浄化槽などです。また、人の出入りが激しかったり、ガスコンロなど火の出るものを置くなどすることもタブー。
田舎のいまの家は、鬼門に浄化槽があり、鬼門の方向にトイレがあったり、ガスコンロがあったりして、最悪のものです。この家を建てた直後から家業は傾き、父は糖尿で目をやられ、母親は乳癌になり、おまけに弟は急死する始末。僕以外の三人は家相などバカにしていたのですが、さすがに今は信じているようです。ちなみに僕はいま乾つまり北西に寝てるですが乾に寝ているひとが家族のなかでは実質上のあるじなので、早く家のことなんとかしないと次は僕の命があぶない。弟はいま僕が寝ている部屋に寝ていたのです。
このように実体験をもって家相の怖さを知っていますので、マンション選びも慎重にならざるをえません。
しかし、マンションは家相が悪いものが多いです。とりあえず鬼門ラインに水場とトイレ、ガスコンロ、あと玄関がないとこにしようと思ってます。

今日の体重

８４．８キロ。変わらず。
鳥肉のささみを焼いたものを食べ始めた。
今日から朝の仕事がないので筋トレももっとやろう。

今日の体重

８４．８キロ。順調かな。