Festina Lente

ゆっくり急いでまいります

UFOを見ました

2024年08月24日 | 蜃気楼の部屋

今年の5月20日の夜中に自宅のベランダでUFOを見ました。
見たなんていうレベルじゃなくて、我が家(マンションですが)の上空をかなりの低空で通っていきました。

正確にいえば、私が見たあれは、Unidentified Flying Object(未確認飛行物体)じゃなくて、明らかに、通常の航空機ではない原理で飛行している物体でした。

しかも、トラクションビーム(よく映画なんかで、UFOから光線が出て、人間とか車とかが引き上げられてしまうやつ)を放たれて、アブダクションされてしまうかと思うくらいに低空でした。

そういうことを連想したので、とても怖かったです。

UFOの形は三角形で、底面にライトがたくさんついていました。

いわゆるTR3Bとして知られているものですが、最近はTR3CとかDとかいうさらなる進化型もあるらしく、こんな感じでした。

【高画質】UFO出現【渋谷】

画像を撮ればよかったです。

TR3Bって、地球製UFOらしいので、米軍か自衛隊の人が操縦していたのかもしれません。
我が家の北西の方向からやってきたので、朝霞駐屯地の方角から飛んできたことになります。

また、目撃することができたら今度こそ動画を撮りたいです。

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TMという瞑想法

2017年07月19日 | 蜃気楼の部屋

最近、というか昨日から、TMという瞑想法を学び始めました。

英語の先生からご紹介を頂いて、指導者を自分で探したら、

うちのもの凄く近所に指導者がいたので、今通っています。

まだ、2回位しかやっていないのですが、

瞑想すると、ものすごい安堵感と多幸感が得られます。

これは、いいものを教えてもらった、という感じです。

やり方とかは、口外してはいけないことになっていますので

何も言えないですが、とっても簡単です。

厳しい決まりもありません。

ただ、やり始めるには、けっこうお金がかかるので

それなりの決心が必要です。

でも、これで、自分が変われるなら、安いかもしれません。

今後、どんな変化があるか楽しみです。

また、報告します。

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消えた銀色の扇風機

2014年07月23日 | 蜃気楼の部屋

そんなに昔でない過去、おそらく3~4年前の夏、老母がホームセンターから、中国製と思われるけっこう背の高い銀色の扇風機を買ってきた。

風は3段階くらい変えられたが、最強にするとかなりけたたましい音を立てて回っていた。

それをここ数年、台所で暑い夏の昼に回して使っていたのだ。多分、去年の夏も回っていたと思う。

今年もそれを出してきて使うのかと思いきや、先日東京から帰ると、応接間にあった扇風機が台所に置かれてある。

「あれ、銀色の扇風機どうしたの?」と、母に問うと、「銀色の?そんなのないよ、家にあるのは、この扇風機だけだよ!」と言うのである。
「えっ?!お母さんが買ってきて、去年まで使ってたじゃん!!」「そんなの知らない、買ってないよ、見たことない!」

そして、父も、知らない、と言う。そこで、家じゅうを探してみたが、見つからない。我が家は、敷地面積だけは広い。納屋や離れもくまなく探してみた。やっぱり見つからない・・・。

そんなばかな!僕は、今でもその扇風機をはっきりと思い浮かべることができる。確かに使っていたのだ。

「お前は、たまにおかしなことをいうな?」と、母に言われる。

僕だけが覚えていて、家人全員が知らないなんて、いったいどういうことなんだ!

自分の記憶が、おかしくなったのか?いや、断じてそれはない。そんなことは今まで一度もない。どういうわけだろう?それとも、家人が、何か不都合なことがあって僕をだましているのか?そんな必要はあるまい。東京にいる妻にも訊いてみたが、妻はよく覚えてないという。

僕の記憶がおかしくなく、家人も嘘をついてないとすると、考えられるのは、僕はもしかすると、いままでと違うタイムラインにいるのかもしれない!!!、ということだ。

東京と田舎を往復しているうちに高速のトンネルがタイムトンネルになってて、自分がパラレルワールドにきちゃったのかもしれない!

以前、こんな記事を書いた。

この時は、パラレルワールドにいる自分が送ったメールが、こっちの世界にいる友人のところに間違って届いてしまったのかと思ったが、まさか、自分とパラレルワールドにいる自分とが本当に入れ替わっちまってるなんていうことはないよな?!

ムーの読みすぎ、とか、頭がおかしいんじゃないか、とか言われそうだが、本当にいったいどうなっちゃってるんだ?!

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Meet The Last Pope 最後のローマ教皇?

2013年03月14日 | 蜃気楼の部屋
Meet The Last Pope


フランチェスコ1世が、コンクラーベで法王に選出されました。

フランチェスコ法王は、アッシジの聖フランチェスコからとったということですから

聖マラキの言う、ローマびと ペテロではないでしょう。



あれ?聖マラキの予言では、次で最後のローマ法王は、

「ローマびと ペテロ」じゃなかったっけ?

そこで、あらためていろいろ調べてみました。

まず、聖マラキの予言を見直してみます。

「ローマ法王庁が最後の迫害を受ける間、

ローマ人ペテロが法王の座に就く(法王の座に就くとありますね?)。

ローマ人ペテロは多くの苦難の中で子羊を牧する。

この苦難が去ると七つの丘の町(ローマのことです)は崩壊し、

恐るべき審判が人々に下される。   終わり」



そして、上の動画を見て頂くと、このローマびと ペテロは、どうも、

正式にコンクラーベで選出される、ということではないようですね。

その証拠に、この最後の人だけ、聖マラキは法王にナンバーをつけてないのです。

この動画の言うように、この、ピエトロ=パロリンという人が、実質的な権限を

行使するんでしょうか?

それとも、聖マラキの予言は、やはり偽物なんでしょうか?

興味と謎は尽きないですね。





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ローマ教皇 ベネディクトゥス16世が辞意?

2013年02月11日 | 蜃気楼の部屋
ローマ教皇ベネディクトゥス16世が辞意を表明したそうですね。

いままで、ローマ教皇を生存中に辞めた人というのは少なくとも近代になってからは

いないそうなので、大ごとですね。

聖マラキの予言によると、次はバチカン最後の教皇、「ローマびとペテロ」ということになります。

この予言の通りもし「ローマびとペテロ」が皇位に就いたとしたら、バチカンは、終わってしまうのでしょうか?

それとも地球滅亡?どうなるのでしょうか?

聖マラキの予言は、16世紀の偽書だという説もあります。

予言が当たらないことを祈ります。
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