本来は、素顔をさらしてやりたいのですが、別にこの子の個人攻撃をしたいわけじゃありませんし、私もいちおう「オトナ」なので、それだけはゆるしてやります。
ちなみに、この写真は携帯で撮ったんじゃないですよ。IXY920ISで、かなり離れた所から望遠にして撮ったものです。あしからず!
でもね、あまりにいろいろな面で近頃の日本人、特に若い子は、あまりに傍若無人じゃあありませんか?
戦後の「民主教育」の敗北です。
子供に個人の権利ばかりを教えることに熱心で、肝心な社会的義務、公共心をきちんと教えなかったからです。こういう輩は、もはや「ヒト」とは呼べません。
全くのモンスターです。
街は、こんなモンスターで溢れています。
みなさん、我々いい年した「オトナ」は、こういうモンスターが自分たちに襲いかかってこないようにせめて自衛の方法だけでも身につけておきましょうね。
自衛の方法をいくつか考えてみました。
①駅のホームでは、あまり線路側に立たない(自殺者や奇行者の巻き添えを食わないため)。
②満員電車では、両手を上に挙げて、荷物は前にする(痴漢だと言われないように、スリに狙われないように)。
③車内では、なるべく戸口には立たずに奥に入る(駆け込み乗客に怪我をさせられないため)。
みなさんも、ほかにどんなことに注意したらいいか、もし気がついたことがあったら教えてください。
どういう教育をされてきたのだろうか。
若いお母さんが優先席に座ってバギーを足で動かしながら、携帯をいじっていたのを見たときは、こういう親に育てられてどうなるんだろうと思いました(えらそうにいえる立場ではありませんが)
確かに、優先席は、小さな子供を連れた方も対象ですが、それはあくまで、小さい子を抱っこしたり、手をつないでいる人のためであって、バギーに乗せた子を自分は優先席に座って・・・というのは、どう考えても納得できませんでした。
こう言う奴らや、スーパーとか
レストランの身障者用スペースに
平気で車を停める人を見ると、
本当に腹が立ちます。
でも、下手に注意するのも怖いですね・・・
ほんとにマナーの悪さには腹が立ちますね。
そういうバギーの母親もしょっちゅう見ますね。そういう母親ってけっこう集団でいますよね。
それから、身障者用の駐車スペースに、平気で停めてるヒトもまたよく見かけます。最近は、身障者用のシールをわざわざ車に貼ってる健康なヒトもいるんですよ。
警官が強盗したり、教師がわいせつ行為をしたり、ほんとにもう世も末ですね。
昔は、正義感にかられてよく注意していましたが、なんとなく唇が寒いし、注意したら逆切れされて殺されちゃうかもしれないから、僕はこの頃はもうしてませんです。