羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

「こころの玉手箱」宮川彬良

2024年02月20日 16時26分00秒 | Weblog
2月20日日経新聞夕刊「こころの玉手箱」宮川彬良(2)
 自分の音楽、自然体で追求
「野口体操」の骸骨のキーホルダー

芸大1年の後期 体育の授業で野口三千三に出会い、世界が一変した、という。
『前略 僕も名だたる作曲家も、同じ自然の分身。重力は全ての人に公平にかかり、結局あるべきところに落ち着く。どこにいても、好きな音楽を追求すればいいんだ。音楽の神様から許しを得たような気持ちがした。・・・・・』
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日経新聞 夕刊「こころの玉手箱」宮川彬良

2024年02月20日 12時30分01秒 | Weblog
昨夕、2月19日から4回シリーズで、「こころの玉手箱」作曲家・宮川彬良さんが始まりました。

本日20日夕刊には、野口三千三との出会いについて書かれているそうす。
「野口体操の会」から写真を提供しました。

日経新聞 夕刊「こころの玉手箱」(1) 
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