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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

息子

2020年03月28日 | 映画・DVD・ビデオ


マルセ太郎さんが「スクリーンのない映画館」でやっていた、山田洋次脚本・監督の名作。
プータローの永瀬正敏は工場で働き始める。永瀬はその工場で、耳の不自由な美しい和久井映見と知り合い、猛アタックするが・・・
マルセさん曰く、この映画の中ではFAXが重要なアイテムとして使われている。
岩手に住む永瀬の父・三國連太郎の存在もこの映画に深みを出している。

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