アニメ作家としての手塚治虫―その軌跡と本質エヌティティ出版このアイテムの詳細を見る |
今、松下幸之助ならどうする? 危機・逆境を好機に変える成功法則有楽出版社このアイテムの詳細を見る |
キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか幻冬舎このアイテムの詳細を見る |
内容(「BOOK」データベースより)
知人に貸した僅か二千円の返済を迫る、電車でマナー知らずの乗客を叱り飛ばす、初恋の女性に二十三年の時を越えて告白する、激マズ蕎麦屋で味の悪さを指摘する…。変人だと思われ相手に逃げられようが、暴力を振るわれようが、後悔するより、まずは行動!ちょっとした胸のつかえを取るために小心ライターが挑んだ、愛と勇気のルポ。
RESPECT田中徳三―プログラム・ピクチャーの黄金期を駆け抜けた映画監督シネヌーヴォこのアイテムの詳細を見る |
内容(「MARC」データベースより)
勝新太郎「悪名」「座頭市」シリーズをはじめ、市川雷蔵「眠狂四郎」シリーズなど、大映の看板作品を背負った映画のアルチザン・田中徳三監督。全50作品を自ら語った決定版映画論集。巻末にフィルモグラフィーを収録。
映画一日一本―DVDで楽しむ見逃し映画365朝日新聞社このアイテムの詳細を見る |
出版社 / 著者からの内容紹介
DVDやCSTVなどで膨大な数の映画が楽しめるようになった今、何を観ればよいか迷っているあなたへ贈る究極のシネマガイド。気鋭の実力派評論家が、間違いなく「面白い!」作品を精選。ビリー・ワイルダー、クリント・イーストウッド、成瀬巳喜男作品など、古今東西の傑作・快作・異色作を見逃さないために、ぜひ手元に置いておきたい1冊。従来の映画ファンはもちろん、ビギナーの入門書としても最適。
内容(「BOOK」データベースより)
DVDの普及で厖大な映画が家庭で楽しめる今、あなたは何を見ればよいのか。ヒッチコック、イーストウッド、小津、成瀬はもちろん、ホークス、ワイルダー、アルドリッチ、シーゲルなどなど、博覧強記の評論家が厳選した傑作・怪作365本。読んで楽しく、調べて面白い究極のシネマガイドだ。
小津安二郎先生の思い出朝日新聞社出版局このアイテムの詳細を見る |
真夜中に捨てられる靴ランダムハウス講談社このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
刻々と歪んでいく、
隣人たち。
落し物の蒐集
娘の復讐
主君への忠誠――
狂気に堕ちてゆく男たちの8つの数奇な物語。
S・キング
J・エルロイ
D・クーンツ絶賛!
深夜、決まって教会前に捨てられるひと揃いの靴。真新しい紳士靴やハイヒール――毎夜、靴を回収するうちに、やがて靴と犯人探しの虜になってしまった警官を描く表題作『真夜中に捨てられる靴』ほか、謎の箱を死守する南米の将校、若さを渇望する老脚本家、瀕死の父を冷凍保存する息子など、「妄執」とテーマに、狂気に堕ちていく主人公たちを描いた全8篇。エルロイ、キング、クーンツが絶賛する、マレルの奇妙な短篇集。
東京―忘却の昭和三〇年代河出書房新社このアイテムの詳細を見る |
内容(「MARC」データベースより)
古き良き時代とは言い切れない。懐かしさだけでは語れない。それでも誰もが必死で走り続けていた、昭和30年代。日本が、東京が大きな曲がり角を迎えた時代の風が、秘蔵写真で蘇る。
NO TRAVEL,NO LIFEA-Worksこのアイテムの詳細を見る |
出版社/著者からの内容紹介
「本当の自由って、一体なんだ?」
10年のサラリーマン生活にピリオドを打ち、呼ばれるように海を渡ったひとり
の旅人が綴った言葉&写真集。
著者について
1960年、東京生まれ。46歳。34歳のとき、10年間のサラリーマン生
活で築いた地位・安定・守りを全て捨て、呼ばれるように世界放浪の旅に出る。
その旅の途中、安く売られていた一眼レフを手に入れ、旅人たちに使い方を聞き
ながら写真を撮り始める。約2年の旅を経て帰国するも、その後も旅を続け、世
界中で出逢う人々を中心に撮影している旅人・フォトグラファー。「写真は一瞬
の奇跡だ」。そんな想いで、1度きりしかシャッターを切らない独自のスタイル
で写し出された写真は、見る人の心を揺さぶる不思議な力を持っている。書籍
「パパ・BOOK」「World Journey]
(A-Works)などで、高橋歩とコラボレーションしている。
戦力外通告―プロ野球を「クビ」になった男たち角川ザテレビジョンこのアイテムの詳細を見る |
内容(「MARC」データベースより)
それでも男たちは困難を乗り越え、前に進む。夢や希望を捨てずに生きてきた勇姿に乾杯! テレビ番組「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男たち」からリストラ時代を生きるサラリーマンへおくる、勇気が出る一冊。
Amazon.jpに無かったので別で買った写真集(売り切れ続出)↓
http://item.rakuten.co.jp/book/4376803
単身花日 1 (1)小学館このアイテムの詳細を見る |
素晴らしい世界 (2)小学館このアイテムの詳細を見る |
出版社 / 著者からの内容紹介
▼第10話/バードウィーク▼第11話/雨のち晴れ▼第12話/砂の城▼第13話/おやすみなさい▼第14話/月となると▼第15話/ウィスキーボンボン▼第16話/素晴らしき世界▼第17話/あおぞら▼第18話/春風▼最終話/桜の季節●あらすじ/コウタ少年は、医者の父親から「父さんのようにエリートになれ」と勉強漬けの日々を送らされてきた。反発した彼は、とある英才教育塾から普通の塾に移り、テスト用紙を折り紙にしたり人生について語ったりしてみるが、隣の女の子からは「キミって子供だね」と言われてしまい…(第10話)。▼浪人生のタエは、なぜか毎年梅雨の時期になると家出を繰り返す。そして今年もその時期を迎え、タエの様子がおかしくなってきた。父母のいないこの家で、家族の面倒を見ている看護婦の姉や大学生の兄は、そんなタエを心配しながら見守っていたが、今年もやはりプイッと家出してしまう(第11話)。●本巻の特徴/アル中のOL、小学生時代を懐かしむ女子中学生、リストラ寸前の雑誌編集長と父親になったばかりで戸惑う編集者、屋台ラーメン屋のオヤジ、やる気のないコンビニ店員、心やさしき浮浪者など、本巻も多彩な面々が登場するオムニバスコミック。最終話に向けてキーとなるキャラクターとして、死神(?)なども登場。人々が暮らす街に蔓延し始めた、ある幸せな奇病とは…?
出版社からのコメント
心に不安や不満を抱えながらも、いつか素晴らしい世界にたどりつくことを夢見て、それぞれの日々を生きる人達の日常をリアルに描いた連作短編集。
自分でも「Amazon.jp病」に侵されていると感じる。でも、写真集や映画関係の本はすぐに「売り切れ」「絶版」になるので、油断できないし・・・