お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-

2008年03月31日 | 健康・スポーツ
病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
新谷 弘実
サンマーク出版

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
「病気になりたくない……」
本書は、誰もが共通してもつそんな夢のような願望をかなえようという本です。では、どうすれば健康で長生きできるのか。ひとことでいうと、ミラクル・エンザイムを消耗しない生活を送り、食事を通じてミラクル・エンザイムをとり入れることだと、著者は語っています。
これまで30万例以上の胃腸を検査してきた著者は、その膨大な臨床結果から、「食歴」と「生活習慣」こそがその人の健康状態を決める最大の要因であることをつきとめました。そして、何がミラクル・エンザイムを消耗させ、何がミラクル・エンザイムを補うのかがわかれば、日々のちょっとした努力で、「病気にならずに天寿をまっとうすることができる」というのです。
全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える「太く、長く、生きる方法」に触れてみてください。

内容(「BOOK」データベースより)
医学が進歩しているのに、病人が増えるのはなぜだろう?全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える太く、長く、生きる方法。

内容(「MARC」データベースより)
医学が進歩しているのに、病人が増えるのはなぜだろう? 元気な100歳になる方法、「よく噛む」「腹八分目」が健康によい理由など、全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える、太く、長く生きる健康法。

レビュー
2005/11
各界の著名人からたくさんの推薦の言葉をいただきました。
その一部をご紹介しますと……。

「政治家、経営者から絶大な信頼を寄せられている“伝説の外科医”、それが新谷先生です。本書を読むと、健康に対する考え方が一変します」――孫正義氏

「長生きの秘訣がどっさりと詰まった本でした。読むとかなりショックを受けますが、おかげさまで十年くらい寿命は伸びそうです」――野村克也氏

「近代文明の歴史は科学知識と技術力による人間の限界への挑戦でした。本書は新谷弘実先生の“人間の寿命の限界への挑戦”の貴重な記録です」――江崎玲於奈氏

「若さを保つコツと健康に生きる秘訣がギュッと凝縮された一冊ですね。『いまからでも遅くはない』という言葉に勇気づけられました」――三浦りさ子氏

本書に書かれている内容は、かなり衝撃的、いやセンセーショナルといっていいでしょう。いわく、牛乳は飲むな、マーガリンは捨てろ、緑茶の飲みすぎはダメ、薬はすべて基本的に毒……。説得力のある話の展開に、誰もがうなずくこと、間違いありません。

著者について
ニューヨークに在住する、米国ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医。世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除に成功し、医学界に大きく貢献する。日米でおよそ30万例の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除術を行っている、この分野の世界的権威。米国ではダスティン・ホフマン、スティング、ロック・ハドソンらを診療。日本でも、中曽根康弘氏、渡邉恒雄氏、江崎玲於奈氏、野村克也氏、牛尾治朗氏、竹下景子氏、津川雅彦氏など、各界の名だたる人たちから、厚い信頼を得ている。
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長。
98年に刊行した『胃腸は語る』(弘文堂)はロング・ベストセラーとなり、いまなお売れつづけている。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新谷 弘実
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。世界で初めて、新谷式と呼ばれる大腸内視鏡の挿入法を考案し、開腹手術することなく大腸内視鏡によるポリープ切除に成功、医学界に大きく貢献する。日米でおよそ30万例の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除術を行っている、この分野の世界的権威。アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長のほか、前田病院(元赤坂胃腸科クリニック)、半蔵門胃腸クリニックの顧問などを兼任。98年に刊行した『胃腸は語る』(弘文堂)はロング・ベストセラーとなり、いまなお売れつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


長生きしたい、と最近思って来た。何故だろう。何かを新たに経験し、見たいからなのかも・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母賛歌 by Metis

2008年03月31日 | 歌・CD
母賛歌
Metis,Koma2 Kaz
NIPPON CROWN CO,.LTD.(CR)(M)

このアイテムの詳細を見る

曲目リスト
1. 母賛歌
2. Life Goes On
3. All My Love
4. 母賛歌(instrumental)
5. Life Goes On(instrumental)
6. All My Love(instrumental)


商品の説明

内容紹介
Metis渾身の、最愛の母親に捧げる2008年第一弾シングル。

アーティストについて
07'年1月「梅は咲いたか 桜はまだかいな」がスマッシュ・ヒットし、07’年8月、1stアルバム「ONE LOVE」を発売。現在までにロングセラーを続けている。女性レゲエシンガーとして確固たる地位を築き、現在最も飛躍が期待されるシンガーの1人。


魂で歌う歌は心を振るわせる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シベリア超特急7 ~汽車の中で悪霊が鳴く~

2008年03月31日 | 映画・DVD・ビデオ
シベリア超特急7 ~汽車の中で悪霊が鳴く~

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
映画評論家・水野晴郎が手掛ける異色のサスペンスミステリーの第7弾となる、2003年7月上演の舞台を収録。主演の水野晴郎をはじめ、彼の親友である山城新伍、シリーズの常連である安井昌二・小田切みき夫妻らがスケールの大きい舞台を展開する。

内容(「Oricon」データベースより)
映画評論家、水野晴郎が企画・製作・脚本・監督・主演の全てを手がけた作品。これまでDVDBOXでしか手に入らなかった「シベリア超特急」1、2、3、4、7の5作品が単品発売。


先日、亡くなった小田切みき(黒澤明監督『生きる』で出てきた溌剌とした若い女性。チャコちゃんシリーズの四方晴美の母親)が「シベ超」に出ていたなんて、スゴイ。びっくりだ。
生きる<普及版>

東宝

このアイテムの詳細を見る


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我々は有吉を訴える ~謎のヒッチハイク全記録~

2008年03月31日 | 映画・DVD・ビデオ
我々は有吉を訴える ~謎のヒッチハイク全記録~

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
わたしたちは騙されていたのかもしれない・・・
有吉弘行というペテン師に。

■あの有吉弘行がもう一度ヒッチハイクに挑戦!
ユーラシアの次は東北横断。有吉のヒッチハイクテクニックが今明かされる!

■ポニーキャニオンがワンキャラ乗せなければ売れないというという要望に答え、哀川翔(有川翔)
のモノマネでヒッチハイク!

■鬼才・マッコイ斉藤 監修!

[内容解説]
10年前、彼は偉業を成し遂げた。
そう、ある番組での「ユーラシア大陸をヒッチハイクで横断する」という無謀ともいえる企画を成功させてみせたのだ。
その事をきっかけに、彼の人生は大きく変わっていく・・・。
そして現在、人気絶頂の時代を経て、楽屋真打と言われるまでになった有吉が、もう一度あの頃のただがむしゃらに走ったピュアな自分を取り戻すべく、再びヒッチハイクに挑戦する!

スタート地点は、日本海に面した山形県酒田市。
ゴール地点は、太平洋側の日本三景で有名な宮城県松島町。
距離にして206Kmの壮大な東北横断ヒッチハイクがはじまる・・・!?

そう、この時点で我々は気づくべきでした―。

彼はヒッチハイクとは名ばかりに愚行を重ね、心優しい田舎の人々をあらゆる“手”をつかい騙し続け、さらにはヒッチハイクの概念をも覆す大胆な行動に出る。もしや10年前のヒッチハイクも・・・
そう考えると日本全国が彼に騙され続けていたことに!

これは、そんな希代のペテン師・有吉弘行の東北横断ヒッチハイク全記録である。

[特殊内容/特典]
【特典映像】
■有吉無線

[スタッフキャスト]
企画 有吉弘行
出演 有吉弘行
安田和博(デンジャラス)
構成 藤谷弥生
ナレーター 斉藤誠
撮影 マッコイ斉藤
編集 安田和博(デンジャラス)/原健一郎/安川修平
MA 阿世知貴彦/中村裕子
音効 渡辺貴信
技術協力 ザ・チューブ
協力 太田プロダクション
アシスタント 村上スイカ
アシスタントプロデューサー 二階堂恵美
DVD ディレクター 金指岳/鈴木寿裕
プロデューサー 家子満/井本直樹
エグゼクティブ・プロデューサ 大柳英樹
監修 マッコイ斉藤
製作 SHO-GUN

(C)2008 ポニーキャニオン

Amazon.co.jp
元・猿岩石の有吉弘行が、人気バラエティ番組の企画でユーラシア大陸をヒッチハイクで横断したのが1996年。帰国後は大ブレイクし、CDや書籍が大ヒットした。それから10年余りの時が過ぎ、有吉は考えた。初心に戻りたい、新しい自分を見つけたい、と。そして自分の原点に戻るため、もう一度ヒッチハイクに挑戦することを決意する。今度は山形県酒田市から宮城県松島町までの東北縦断の旅だ。やる気満々でヒッチハイクを始めた有吉だったが、疲れが増すにつれ、その行動に変化が出始める。心からもてなしてくれる地元民を騙したり、果てには最もやってはならない過ちを犯してしまう。ヒッチハイクの結末やいかに?監修は鬼才・マッコイ斉藤。(仲村英一郎)



「電波少年」が遠い昔の番組に思える。ロッコツマニアとかどうしたのだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日、久しぶりに「結婚式」に出て・・・

2008年03月31日 | エッセイ・日記・意見
昨日は、会社の後輩同士の結婚式・披露宴。16時に始まり、披露宴が終わり、21時から「結婚を祝う会」にも参加。24時前に帰宅。結婚式に出席するのは久しぶりである。「結婚を祝う会」のゲームで、「タバスコ入りのトマトジュースを飲む」という企画があったが、タバスコ1に対して、トマトジュース1、ゲームに参加した4人はゲーム終了直後、みんなトイレに駆け込んだ。「吐く」為である。さすがにタバスコの入れ過ぎだろう。新郎・新婦は長い間、同棲していたらしく、新居訪問のビデオが流れたが、「生活感、満々のマンション」だった。
NHK連続ドラマ「瞳」が始まった。朝、ジョーバに乗りながら観たのだが、「ちりとてちん」に比べて、テンポも遅く、話が面白くない。しかも、衛星第2での放送時間が15分遅くなったので、「めざましテレビ」の「星座占い」を観る事なく、NHKから「とくダネ!」へと直結して観る事になってしまった。長男を除き、家族は今日関西に帰省、父の七回忌の法要があるのだ。僕は金曜日に関西に向かう予定。長男はサッカーの試合がある為、明日一人で関西へと向かう。
飲み過ぎて疲れ気味の今日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

松嶋菜々子ら市川崑監督と涙のお別れ

2008年03月30日 | 映画・DVD・ビデオ
2月13日に肺炎のため死去した市川崑監督(享年92)の「お別れの会」が29日、東京・成城の東宝スタジオで開かれ、映画関係者ら850人が参列した。06年の「犬神家の一族」に出演した女優・松嶋菜々子(34)も出席。昨年11月に二女を出産してから初めて公の場に登場し、涙ぐんで監督をしのんだ。同作に主演した俳優・石坂浩二(66)は「悔しくて悲しいけど、ひとまずさようなら」と嗚咽(おえつ)しながら弔辞を読み上げた。

  ◇  ◇

 会場となった東宝スタジオは「ビルマの竪琴」「獄門島」など数々の名作を撮った思い出の場所。「細雪」(1983年)の冒頭のシーンと同様に桜が満開に咲き誇る中、巨匠と市川組の“生徒たち”が最後のお別れをした。

 松嶋は、髪をアップにした洋装の喪服姿で姿を見せた。会の冒頭に、監督が手掛けた78作品などを編集した追悼映像が上映されるとジッと見つめ、自身のシーンが登場すると、目を潤ませた。

 二女出産以来の公の場は、ちょうど2年前に「犬神家-」を撮影した思い出の場となった。市川作品のファンという松嶋は公開時「監督のマジックに助けられた。すごく勉強になった」と魅了されていただけに寂しげな表情を見せていた。

 「犬神家-」をはじめ多数の作品でタッグを組んだ石坂は、弔辞を読み上げる際にも嗚咽が止まらなくなった。「最後に会ったのは昨年11月のお誕生日会。新年会は2月にしようと話していたのに間に合わず残念だった」と悔やむと、「我々もいずれ向かいます。映画の構想を用意してお待ち下さい」と、タバコをくわえる監督の遺影に呼びかけた。

 「おとうと」などに主演した岸恵子(75)は「次回作に出てくれるか?君は下手だけど」と出演交渉をされたことなど、監督のユーモアあふれる素顔を披露。涙と笑いで故人をしのんだ。
(ディリースポーツより引用)


最初の方の「犬神家の一族」のタイトルバックは「漫画家」を目指した市川監督らしく、とても新鮮だった。
犬神家の一族

角川映画

このアイテムの詳細を見る

Amazon.co.jp
大富豪・犬神佐兵衛(三國連太郎)が死に、その莫大な遺産の相続をめぐって一族の間で猟奇的な連続殺人事件が勃発する。名探偵・金田一耕助(石坂浩二)の推理やいかに?
1970年代、低迷の一途をたどっていた日本映画界に新風を吹かせた角川映画の記念すべき第1作。横溝正史の名作探偵小説を、大のミステリー小説ファンでもある名匠・市川崑監督が、絢爛たる映像美と卓抜したセンスで撮り上げ、単なる謎解きものの域を超えた、日本映画でしか表現できえないエンタテインメントの傑作を見事にものとした。以後、国内では横溝ブームが巻き起こるとともに、市川監督は本作を含めて計5本の石坂主演の金田一シリーズを演出することにもなる。よれよれ袴にボサボサ頭の名探偵を原作通りに映画で登場させたのは、実はこれが初めて。残酷な物語にもかかわらず、ユーモアも巧みに盛り込まれている。優雅で美しい大野雄二の音楽も実に効果的だ。(的田也寸志)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

償い

2008年03月30日 | 本・雑誌・漫画
償い (幻冬舎文庫)
矢口 敦子
幻冬舎

このアイテムの詳細を見る

出版社/著者からの内容紹介
医師からホームレスになった日高は、流れ着いた郊外の街で、連続殺人事件を調べることになる。そしてかつて、自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑うが……。感動の長篇ミステリ。

内容(「BOOK」データベースより)
36歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れ着いた郊外の街で、社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑い始めるが…。絶望を抱えて生きる二人の魂が救われることはあるのか?感動の長篇ミステリ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
矢口 敦子
1953年北海道生まれ。病気のため、小学校五年で通学をやめ、通信教育で大学を卒業する。97年「人形になる」で女流新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



面白いミステリー、大歓迎。最近、徹夜で読みたいという小説が無い。なんでだろう?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日、結婚式&素晴らしき照明技師さん。

2008年03月29日 | エッセイ・日記・意見
朝8時過ぎに起きて、ヨーガを中級までやり、汗びっしょりになりながら、ジョーバに15分乗って朝食。ます、散髪。明日、後輩の結婚式があるのだ。新郎とも新婦とも仕事を一緒にやっていて、まさかこの二人が結婚するなんておもってもいなかったら、青天の霹靂。僕はこういう「誰と誰が付き合っているという情報」に疎いのだ、昔から。それにしても喜ばしい。体調がすぐれないので、鍼にも行く。昼寝もする。風邪っぽい。昨日、今日と休肝日。結婚式に招待されるのは久しぶり。最近、葬式が多くなった。
僕と妻との結婚式は1991年5月5日、宝塚ホテル。翌日からポルトガル・スペインに新婚旅行に出かけた。結婚式当日、二次会も終わり、宝塚ホテルの部屋に帰ってきて食べた「海老のグラタン(披露宴で出たものを冷蔵庫に入れておいてくれた)」が美味しかった事。お二人の幸せを祈っている。

話は変わるが、先日、大阪でドラマをやっていた時、一緒に仕事をした京都の照明技師・南所登さんと会う。南所さんは撮影現場がどんなに苦しくても、明るい雰囲気を作ってくれた大恩人である。喋っていると、話が分かりやすく、こちらまで「こんな小さな事で悩んでいたのか・・・」という思いに駆られる。人柄だろう。この再会は僕にとってすごく嬉しかった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化系トークラジオLife

2008年03月29日 | エッセイ・日記・意見
文化系トークラジオLife
津田大介,斎藤哲也,柳瀬博一,佐々木敦,仲俣暁生,森山裕之,鈴木謙介
本の雑誌社

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
TBSラジオの人気番組「文化系トークラジオLife」が本になった! 話し合うテーマは、バブル再来、東京の再開発、戦争とリアル、1995年、憧れの女性、セカイ系、ロストジェネレーション、大人になるということ……などなど。パーソナリティおすすめの80冊も一挙に紹介。「失われた10年」のあとの「希望」を語る、深夜の部
室トークへようこそ!(ゲスト・黒沢清、本田由紀、高原基彰、水越真紀)


今、テレビよりラジオの方が本音をぶつけ合える媒体だと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人に好かれたら、仕事は9割うまくいく―できる男・伸びる男・ツイてる男の7か条

2008年03月29日 | 本・雑誌・漫画
人に好かれたら、仕事は9割うまくいく―できる男・伸びる男・ツイてる男の7か条 (Dream skill club)
秋庭 道博
学研

このアイテムの詳細を見る

内容(「MARC」データベースより)
人に好かれるにはどのような言葉を使ったらいいのか、好印象を与える行動にはどんなものがあるのか。若いビジネスマンのために、職場では教えてくれない「人に好かれるためのノウハウ」を紹介する。


そんな難しい事では無い思うのだが・・・自信の無い人は読むべし。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

修羅場をくぐった広報マン

2008年03月29日 | 本・雑誌・漫画
修羅場をくぐった広報マン
島谷 泰彦
講談社

このアイテムの詳細を見る

出版社 / 著者からの内容紹介
高杉良氏、推薦! 実録的「広報論」決定版
会社を生かすも殺すも「広報」だ!経済小説の第一人者・高杉良氏に、「この人ほど『広報』を知り尽くしている人を私は知らない」と言わしめた著者の新・企業論。

内容(「BOOK」データベースより)
雪印、松下電器…相次ぐ企業スキャンダル。「その時」の対応が会社の生死を分かつ。膨大な広報マンたちのインタビューから選りすぐった、実録的広報論。

内容(「MARC」データベースより)
雪印、松下電器など、相次ぐ企業スキャンダル。「その時」の対応が会社の生死を分かつ。会社の危機、あなたは怯まず立ち向かえるか? 膨大な広報マンたちのインタビューから選りすぐった、実録的広報論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島谷 泰彦
1932年東京都生まれ。速記者を体験したのち’55年、産経新聞東京本社に入社。経済部で金融保険、産業政策、経営マーケティングなどの分野を担当する。’69年創刊の『夕刊フジ』の立ち上げに参画。報道部次長、報道部長を経て、’87年退職以降フリーに。執筆活動のかたわら松下政経塾講師のほか、各種セミナー、文章指導に携わる。’95年に「やじうま広報塾」を創塾。経済広報センターが選定する「企業広報賞」選考委員などを務めている。日本広報学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



今、「企業広報」は大切だ。その対応一つで企業の存続に関わってくる。欲しかった分野の本。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きもかわくん 不思議でかわいい生物たち

2008年03月29日 | 子供・動物・生き物・ペット
きもかわくん 不思議でかわいい生物たち

アスペクト

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
とてもキモい顔なのですが、なんだかかわいい。

そんな生物を「きもかわくん」と名付けてみました。

この本は、世界中のきもかわくんを集めた写真集です。

甲羅にニコニコ笑っている顔のあるカニ、天狗のような鼻を持つ猿、二本の角が生えている宇宙人のような花、真っ赤な唇を持つ魚、ヒゲの生えたちょい不良ペンギンなど、きっとあなたが初めて見る生物も多いはずです。

ぜひ手に取って見てみてください。



最初、写真を見たらちょっと引いたが、ゆっくり見直してみるとだんだん可愛くなって来るのは何故だろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝負食―トップアスリートに学ぶ本番に強い賢い食べ方

2008年03月29日 | 料理・飲み物・食べ物
勝負食―トップアスリートに学ぶ本番に強い賢い食べ方 (講談社 α新書 388-1B)
石川 三知
講談社

このアイテムの詳細を見る



48歳になって、「食」には気をつける様になった。スポーツ選手の「食」を知りたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮会議 by 洞口 依子

2008年03月29日 | 本・雑誌・漫画
子宮会議
洞口 依子
小学館

このアイテムの詳細を見る

出版社 / 著者からの内容紹介
喪われた子宮に語りかける勇気と希望の手記
ガンで子宮を全摘出した女優の洞口依子さんが綴る心に勇気を与える闘病の記。子宮を失うということは、女性としての彼女の存在理由をも奪うこととなった。すべてを語り尽くすことで、彼女は絶望の底から這い上がる。


女性にしか、本当の苦しみは分からない病気だ。それを勇気を出して本にした事にスゴイ気持ちを感じる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大里 洋吉・・・アミューズ元会長。

2008年03月29日 | エッセイ・日記・意見
大里 洋吉(おおさと ようきち、1946年(昭和21年)8月22日 - )は、日本の芸能事務所・アミューズの創業者、代表取締役会長。芸能プロモーター。

青森県青森市出身。青森県立青森高等学校、立教大学文学部英米文学科卒業。


経歴
1969年(昭和44年)、渡辺プロダクション入社。
ザ・ピーナッツ、ザ・ワイルドワンズ、梓みちよ、あいざき進也、キャンディーズらのマネージャーを務めた。
ナベプロ時代は鼻ぱしらが強く、8時だよ!全員集合でキャンディーズのショーを強行させた際には当時番組プロデューサーさえ怒鳴りつける程の権力者であったいかりや長介と対峙した程であったという。
1977年(昭和52年)、独立しアミューズを設立。代表取締役社長就任、代表取締役会長となるも2008年1月より代表権の無い相談役となる。
独立後、最初に手がけたのはスペクトラムの前身である「ホーン・スペクトラム」と原田真二である。


ナベプロから独立する時、資金をバーニングプロダクションから借りた為、初期のサザンオールスターズの初期のアルバムをよく見れば、「バーニング・パブリッシャーズ」という「バーニングプロダクションの音楽出版社」の名前が入っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする