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本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

過保護のカホコ

2020年04月04日 | テレビ


高畑充希が水を得た魚の様に動く。
このドラマのキャラクターは彼女しか演じられないだろう。
「パパはニュースキャスター」の頃から、脚本家・遊川和彦は毎回オリジナルで毎回違うテーマに挑戦し続けて来た。
そして、そのドラマがどれも遊川和彦にしか書けないドラマなのだ。
久しぶりに見た父親役で語りを担当した時任三郎が本当にいい味を出していると思う。

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