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麻雀放浪記

2022年04月21日 | 本・雑誌・漫画



僕が「麻雀放浪記」を読んだのは大学生の頃。大学の生協が経営する本屋で5%割引で買った。「麻雀放浪記」は全4巻だが、やはり第1巻「青春編」が面白い。主人公「坊や哲」が第1巻の最後に見たものとは?

この第1巻を映画化したのが、映画「麻雀放浪記」で主人公を真田広之が演じた。監督はこれがデビュー作の和田誠。映画も「麻雀をよくやっている和田誠」らしく、分かりやすくエンタテインメントとして撮っている。


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