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1982年卒業旅行 17.パリ・・・フランス

2020年06月01日 | 旅・外国
1982.3.14.

8:00前、電話で起こされる。日本からの間違い電話。小野さんにかかって来たらしい。小野(阪大)と間違ってうちの部屋にかかってきたのだろう。植出、寝ぼけながら応対。僕はひどい二日酔いと下痢。トイレで座っていて、吐きそうになる。もうひと眠りして、9:00起床。もう朝食、食えないのではないかと危惧しつつ、食堂へ降りていく。朝食は10:00までという事で間に合う。渡辺さんいる。

10:00前、出発。予定より1時間遅れの出発だ。PORTE DE CLICHYからメトロに乗って、ルーブル美術館へ。美術館最寄りの駅、ホームまで美術館風だ。駅から美術館まで遠い。駅はルーブル美術館の正面にあるが、正面からは入れないのだ。

 

今日は日曜日でルーブル美術館の入場料は無料である。粋なはからい。入口近くに楽器を演奏する若者いる。

トイレ行く。入口でおばさんにチップを払う。トイレの落書きは見ていて楽しい。日本人をバカにしたのまである。腹を立てる事はない。

僕がトイレを出ると、替わりに植出がトイレへ。先生に会う。

僕たち、日本語の案内書を買い、「モナ・リザ」と「ミロのビーナス」、「ミレーの晩鐘」を探す。

「モナ・リザ」はガラスケースの中に入っていて、思っていたのより小さい。周りは人だかり。
「ミロのビーナス」をお尻から撮った奴がいる。アボさんと山ちゃんである。小泉に会う。

「ミレーの晩鐘」のある部屋は閉まっているとの事。

小泉はよほど美術が好きらしい。今日は田倉さん一緒じゃないのかなぁ。

 
教科書で見た絵あり。自由の女神がフランス革命の先頭に立っている絵だ。

「最後の晩餐」を見た時は、映画「メル・ブルックスの珍説世界史パート1」を思い出して、吹き出しそうになった。

 
暑い。足が棒になる。この旅行では連日植出と歩き回っているので、足にマメができた。

 
昼食はラーメン亭にて、大盛りカレーライス。たのきんトリオのサインあり。トイレいく。腹の具合おかし。まだ気分悪し。

昼食後はメトロに乗って、アンバリッド(廃兵院)へ。ここにナポレオン1世、2世、3世が眠っている。その棺の周りには荘厳な雰囲気が流れている。横にいた人に英語で「中に遺体は入っているのですか?」と訊いてみたら、入っているそうだ。棺は3世のものがいちばん大きい。

 
兵器の博物館を見て、メトロでSNCF(フランス国鉄)のモンパルナス駅へ。

両替所が昼休みで14:15まで待って両替。窓口のおじさんはラテン系の陽気な人。

 
SNCFの銀色の列車(電車?)にてベルサイユへ。途中、二階建ての通勤列車を見る。眠い。

ベルサイユで降りたが、道を間違え、ベルサイユ宮殿とは反対側の墓地の方へ行ってしまう。墓参りに来ていた人に道を訊いて、ベルサイユ宮殿へ向かう。宮殿まで遠いなぁ。宮殿の手前は駐車場と石畳の広場。

 

入口には行列ができている。日曜日とあってか、親子で来ているファミリーもいる。

中は大したことなく、またガイドの説明が無いのでよく分からず。僕たちが鏡の間いる時、灯りがつく。すげえ、シャンデリア。

庭広し。子供たち走り回っている。噴水、止まっていたり、枯れていたりする。植出、自分のカメラで自分の写真を撮る。スマホの無いこの時代、こういう事はまだ珍しかった。フランス人の女の子、とっても可愛い。父親が後ろから歩いて来る。
3才位の子どもを連れた両親歩いて来る。僕、子どもの写真を撮りまくる。両親、微笑む。

 
駅に行く途中の店でソーセージをはさんだパンを食い、ベルサイユ駅→モンパルナス駅→オデオン駅。

 
カルチェラタンは人種の坩堝。でも僕はこういう街が好きだなぁー。大道芸人が火の点いたタバコやカミソリの刃を食べている。

 
夕食はイタリア料理店で、サラダ・グラタン・ジュース。隣に座ったフランス人老夫婦「日本の方ですか?」と話しかけてくる。

トイレ行く。新大阪駅にあるような、足の周りを水が流れるもの。ちょっと、汚いかな。どっちを向いて用を足すのか、分からず困る。

 
ノートルダム寺院の方へぶらぶら歩いていく。豚がそのままの姿で焼かれている。気持ち悪い。

セーヌ川沿いを歩く。川暗くて見えない。アベック、キスしている。横をかまわず通る。Maubert Mutualile 駅へ。20:00にサノ来るはずだが、20:15になっても来ない。植出、メトロでホテルに帰る。

 
僕はCINE SEINE へ。切符は20:30まで売ってくれない。入替制らしい(違う映画を1日5本位やっている)。切符売り場のお姉ちゃん、彼氏らしい男と笑いながら楽しそうに話している。フランス人のおじさん、「切符売ってくれ」と彼女に言うが、20:30まではダメ。

老夫婦、若いカップル、東洋人も見に来ている。行列10人弱。

20:30、切符売ってくれる。22フラン。

20:40、試写室の様に小さな映画館でメル・ブルックスの「プロデューサーズ」見る。ゼロ・モステルと若きジーン・ワイルダーが主演。メル・ブルックスがアカデミー脚本賞を取った映画。
会話のギャグ多く、周りが笑っているのに、笑えない。

一昨日観た「メル・ブルックスの珍説世界史パート1」の方が分かりやすく面白い。

22:15、上映が終わり、メトロにてホテルへ。途中、ファンタ・オレンジ1.5ℓ買う。

23:00、ホテル着。

植出・アネゴ・コバが部屋にいて、話。

24:00、みんな部屋に帰り、植出、日本へ電話しに行く。

今日はサノは来ないのかなぁ?(白々しい事を書く)アネゴにボイコットされたとかされないとか・・・

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