生活白話文

日々の暮らしや感動

お出かけ

2006-12-15 22:43:48 | 旅、ぶら~り

久々に友人とミナミでランチをしました。

鼎泰豊(ディンタイフォン)の叉焼麺セット

値段の割りに量が・・・・(1312円)

注意書きの割りに、注意するほど・・・熱々でもなかった
(蒸し立てのアツアツを期待していましたが)

友達に「どう?!」と聞かれ、答えは・・・・
」→星一つです。

なんでもそうですが、場所が変われば味を保つのも、再現するのも、難しい。がっかりしたというよりも、まぁーこんなもんでしょう・・・の「あきらめ」です。うわさほど、サービスは悪くはありませんでした。それはせめての救いでした。

食後ぶらぶら散歩して、友人がリサーチしたグレープ屋さんにお茶することに。

とても素敵な砂糖入れ。宝箱の形といい、砂糖取りの道具といい、友人と二人で子供のようにハシャギまくり。

砂糖をつかみ取ると、まるで「UFOキャッチャー」。

注文したそば粉グレープ「たぬき」

そば粉グレープ、初めてですが・・・焼きたてでもちもちしていて、端がカリカリして、程よい甘さとほろにがのソースとのバランスが最高でした。

楽しい時間はあっという間に過ぎていき、それぞれ家路に急ぎました。

子供の幼い頃から 
共に子育てを悩み、日常の些細な喜びを分け合い・・・
心からありがとうを言いたい。

 

和朋友相約吃中餐

第一次在日本的餐廳吃小籠包

結果  又貴又不怎麼好吃 

桌上擺了一張「如何食用小籠包」 還叮嚀顧客小心燙傷

問題是 端來的小籠包雖不冷 温温的根本沒有必要担心燙傷

一客日幣1300   量也不多   叫人有點失望

要不是朋友好奇   我從不會在日本餐廳想吃任何中式點心

結論是  我們都不會想再去第2次了

 

幸好飯後喝茶的可麗餅專賣店  

我們點的蕎麥粉可麗餅很好吃  
店裡氣氛也很棒  彌補了中餐的美中不足     

 


コメント (2)
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