生活白話文

日々の暮らしや感動

小6のお土産

2010-06-06 00:03:57 | 暮らし

焼けた顔の次男が 貝の笛をビービー吹きながら修学旅行から帰ってきた。

学校から許された持ち金、最大3500円。

どれほど使い、どんなものを買ってくるのか、密かに楽しみにしました。

夜、みんなにお土産の披露大会。

◎定番の木刀。男子10数名一気に購入したそうです。(購入直後、別の店で100増しで、長さ倍のものを見て悔やんだそうです。)

◎試食しまくった末、決めた一押しのスイートポテト饅頭。

◎笛付きの貝。

◎ソーラーパネル付きのキーホルダー。(帰りバスの窓に置いて充電してたとか)

◎前家族で旅先で購入し、おいしかったねーって定評のある雲丹のり。

◎お兄ちゃんに忍者系ストラップと↓写真のねこ。(理由はこういうの好きそうだから・・・)

とても 小さくて、面白い顔のねこちゃんです。

次男が「めちゃっ可愛いでしょうー。いろんな色あるけど、これが一番可愛い」、
だそうです。

「100円だよ」の一言に、家族が大爆笑。

食後、一押しのスイートポテト饅頭をみんなで頂いて、「おいしいね、おいしいやー」。

絶賛の嵐に次男は得意げ。

「うまいでしょう~みんなこれ買ってた」

売店のおっちゃんがね・・・はい、食べて食べて、どんどん食べて・・・おっちゃんっなくなったよといったら、おっちゃんがまたこう・・・(手で饅頭をはさみで切るマネ)いっぱい出してくれた・・・と、売店のおっちゃん物まねまでやりだした。

 

おまけ。

晴天に恵まれ、先生に起こしてもらい、夫婦岩の日の出を見た時の写真です。

持たしたデジカメでどんな写真を撮ってくるのかな・・・それもも楽しみでした。

ブレた写真が多い中、

このいるかはぶれながらもいい感じでした。

 

畢業旅行的小兒子 一張臉曬的地

吹著貝殼笛 和嗶嗶聲一起踏入家門

 

學校規定最多只能給孩子帶日幣3500

打從他上巴士送他出發  我就蠻期待他不知道會買什麼東西回來

 

出發前說明會上 事先勘查行程的老師貼心地告訴孩子們:

要給家人買禮物的話   哪裡便宜哪裡貴

 

兩天一夜的行程於孩子  好像把小魚放進大海

上當吃點小虧也罷  所有經歷都將是孩子人生中的一頁

 

之所以期待孩子的禮物單純只因為.....

孩子肯定會選些讓人意外的東西  或是大人覺的沒什麼孩子卻覺得很棒的東西

我期待這樣的驚喜

 

當晚餐桌上攤開小六男孩的戰利品

*木刀 (兒子說除了他  一群人一口氣買了17把。『可是後來在別家店看到多一百元有比這個長兩倍的...好後悔』)

*貝殼笛子

*太陽能發光鑰匙圈

*海膽海苔醬(全家出遊時買過。全家都很喜歡可是已經吃完沒有了。這也是兒子買下的原因)

*甜薯和果子 (我吃了好多種這個最好吃。很多人都買這個。真的很好吃。媽媽你趕快吃吃看......我咬了一口告訴他,真的耶真的蠻好吃的。聽到全家都說好吃,兒子笑的好開心。還學店裡的歐吉桑叫喊孩子們盡量吃多買些的樣子給大家看。)

*藤藍裡的貓和忍者掛鏈 (這兩樣他說是為哥哥挑的。說他覺得哥哥應該會喜歡。)

藤藍裡的貓有著很有趣的表情  叫人不忍發笑

最後的日出和海豚是兒子用自己相機照的

想像清晨四點一群小六孩子讓老師叫起床去賞日出

這樣的經驗還不是常常能有的 

コメント
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