焼けた顔の次男が 貝の笛をビービー吹きながら修学旅行から帰ってきた。
学校から許された持ち金、最大3500円。
どれほど使い、どんなものを買ってくるのか、密かに楽しみにしました。
夜、みんなにお土産の披露大会。
◎定番の木刀。男子10数名一気に購入したそうです。(購入直後、別の店で100増しで、長さ倍のものを見て悔やんだそうです。)
◎試食しまくった末、決めた一押しのスイートポテト饅頭。
◎笛付きの貝。
◎ソーラーパネル付きのキーホルダー。(帰りバスの窓に置いて充電してたとか)
◎前家族で旅先で購入し、おいしかったねーって定評のある雲丹のり。
◎お兄ちゃんに忍者系ストラップと↓写真のねこ。(理由はこういうの好きそうだから・・・)
とても 小さくて、面白い顔のねこちゃんです。
次男が「めちゃっ可愛いでしょうー。いろんな色あるけど、これが一番可愛い」、
だそうです。
「100円だよ」の一言に、家族が大爆笑。
食後、一押しのスイートポテト饅頭をみんなで頂いて、「おいしいね、おいしいやー」。
絶賛の嵐に次男は得意げ。
「うまいでしょう~みんなこれ買ってた」
売店のおっちゃんがね・・・はい、食べて食べて、どんどん食べて・・・おっちゃんっなくなったよといったら、おっちゃんがまたこう・・・(手で饅頭をはさみで切るマネ)いっぱい出してくれた・・・と、売店のおっちゃん物まねまでやりだした。
おまけ。
晴天に恵まれ、先生に起こしてもらい、夫婦岩の日の出を見た時の写真です。
持たしたデジカメでどんな写真を撮ってくるのかな・・・それもも楽しみでした。
ブレた写真が多い中、
このいるかはぶれながらもいい感じでした。
畢業旅行的小兒子 一張臉曬的地
吹著貝殼笛 和嗶嗶聲一起踏入家門
學校規定最多只能給孩子帶日幣3500
打從他上巴士送他出發 我就蠻期待他不知道會買什麼東西回來
出發前說明會上 事先勘查行程的老師貼心地告訴孩子們:
要給家人買禮物的話 哪裡便宜哪裡貴
兩天一夜的行程於孩子 好像把小魚放進大海
上當吃點小虧也罷 所有經歷都將是孩子人生中的一頁
之所以期待孩子的禮物單純只因為.....
孩子肯定會選些讓人意外的東西 或是大人覺的沒什麼孩子卻覺得很棒的東西
我期待這樣的驚喜
當晚餐桌上攤開小六男孩的戰利品
*木刀 (兒子說除了他 一群人一口氣買了17把。『可是後來在別家店看到多一百元有比這個長兩倍的...好後悔』)
*貝殼笛子
*太陽能發光鑰匙圈
*海膽海苔醬(全家出遊時買過。全家都很喜歡可是已經吃完沒有了。這也是兒子買下的原因)
*甜薯和果子 (我吃了好多種這個最好吃。很多人都買這個。真的很好吃。媽媽你趕快吃吃看......我咬了一口告訴他,真的耶真的蠻好吃的。聽到全家都說好吃,兒子笑的好開心。還學店裡的歐吉桑叫喊孩子們盡量吃多買些的樣子給大家看。)
*藤藍裡的貓和忍者掛鏈 (這兩樣他說是為哥哥挑的。說他覺得哥哥應該會喜歡。)
藤藍裡的貓有著很有趣的表情 叫人不忍發笑
最後的日出和海豚是兒子用自己相機照的
想像清晨四點一群小六孩子讓老師叫起床去賞日出
這樣的經驗還不是常常能有的