気が付けば、
サンチュのさんちゃんがまた生い茂ってきて、とても窮屈そうになりました。
子供を送り出してから、刈り入れ開始。
この緑を見ると、「ビタミン!!!!!」と連想するのは 私だけ?!
収穫後の根元が少し痛々しいですが・・・
上に上に伸びようとする「さんちゃん」は すごいです。
で、実は最近ベランダでこんなものを干しています。
「母の奇行」に慣れっこの息子は、「カレーのあれでしょう。」
「ビンゴ!」 、さすがわが息子。
そういえば、花壇に小さいなローリエの株を植えたときでも、
「あれ、カレーの葉っぱでしょう。」と すぐ気づいてくれました。
あの小さいなローリエも 今では
こんなに立派な苗木になりました。
【豆知識】
干してる葉っぱを見て、息子から「下の洗濯バサミいらないと思う」といわれました。「いやっいるよ」、「枯葉みたことある?!くるりんとなるでしよう」、「だから、干してもまっすぐになるのにいるのよ」。
韓國生菜葉收成了好幾次
沒幾天又長的葉子擠來擠去的 看來很擁擠
一口氣又剪下一大把 晚上做沙拉吃
油油的葉子 看的人心情都好起來了
窄小的陽台除了用水桶養的生菜
這幾天加了上面照片裡的葉子
兒子很害 馬上問我『煮加哩的那個對不對?』我笑了
記得剛在花壇種下又瘦又小的桂冠樹時
他很快來問我 『那個是加哩的葉子對不對!』
孩子能對一些東西敏感 察覺聯想某些事
我覺得很高興