鶏胸肉で酢豚みたいなおかずを作って、お弁当の一品にしました。
長男は「おいしかった」と◎ですが、次男は「ちょっと・・・」と×。
高校生になった長男は電車通学をスタートしました。
毎朝 今までより 一時間早起き。
お弁当の用意にプラス起きられない息子を叩き起こすため、
母も一時間早起きする羽目に。
緊張感の中、こんな生活、早くも一週間が過ぎました。
高校には学食や売店もありますが、
息子が「お弁当がいい、お弁当でいい」というので、
あと三年 お弁当作り頑張るぞ!!!
兒子脫下全傳統日式學生服 換上金色雙排釦西裝制服
比中學時 每天早起一個小時
手持生平第一張學生月票 開始搭電車上學的高中生活
學校有學生餐廳 也能在販賣部購買麵包和點心
問他 需要準備便當?還是想在學校買來吃?
兒子馬上回答,要帶便當。
(之所以這麼問,是因為丈夫說自己高中時,不愛帶便當,偏好在學生餐廳用餐。想想還是詢問兒子意見。)
然後我也跟著早起一小時準備便當
順便叫醒這隻身高一七幾 卻怎麼也聽不到自己枕邊鬧鐘聲的大男孩