生活白話文

日々の暮らしや感動

酢鶏

2012-04-13 20:34:35 | 

鶏胸肉で酢豚みたいなおかずを作って、お弁当の一品にしました。

長男は「おいしかった」と◎ですが、次男は「ちょっと・・・」と×。

 

高校生になった長男は電車通学をスタートしました。

毎朝 今までより 一時間早起き。

お弁当の用意にプラス起きられない息子を叩き起こすため、

母も一時間早起きする羽目に。

緊張感の中、こんな生活、早くも一週間が過ぎました。

 

高校には学食や売店もありますが、

息子が「お弁当がいい、お弁当でいい」というので、

あと三年 お弁当作り頑張るぞ!!!

 

兒子脫下全傳統日式學生服   換上金色雙排釦西裝制服

比中學時  每天早起一個小時

手持生平第一張學生月票 開始搭電車上學的高中生活

 

學校有學生餐廳 也能在販賣部購買麵包和點心

問他  需要準備便當?還是想在學校買來吃?

兒子馬上回答,要帶便當。

(之所以這麼問,是因為丈夫說自己高中時,不愛帶便當,偏好在學生餐廳用餐。想想還是詢問兒子意見。)

 

然後我也跟著早起一小時準備便當

順便叫醒這隻身高一七幾 卻怎麼也聽不到自己枕邊鬧鐘聲的大男孩

 

コメント
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