生活白話文

日々の暮らしや感動

セロリを隠して

2017-10-28 21:42:13 | 

時間に余裕があると、スーパーをハシゴ。

セロリ一本50円を見つけ!買わずにはいられない。

しかし、彼は大のセロリ嫌い。

一人で食べるなら、ディップでも十分消費できますが、

せっかくなので、家族全員に食べさせたい。

そこで考え付いたのは牛肉とトマトの煮込み。

赤ワインがなかったので、刻んだ玉ねぎと人参も入れて、

コンソメ2個、水分はトマト缶だけで煮込みました。

圧力鍋加圧7分でできあがり。

 

何も言わずに味見してもらいました。

「いつものトマト煮込みや」、「肉はおいしい」と。

一番嫌いな野菜はセロリと明言した人はどうも気づいてないようだ。笑

この煮込み、パスタと絡んでも、パンと合わせてもよさそーだ。

 

丈夫甚麼菜都吃 唯獨不吃西洋芹

婚後20多年買過芹菜的次數 大概也只有1.2次

最近有空就多跑幾家超市買菜

看到一大把帶葉的西洋芹只要50日幣 不買對不起自己

買了兩把 思量怎麼吃下肚

自己一個人的話 生吃沾醬或清炒也就解決了

但、好東西怎可獨享

想想加上洋蔥、紅蘿蔔、番茄罐頭、還有牛肉燉成濃農稠稠

當主菜或拌義大利麵都可以

 

煮完拿一小匙去給那個最討厭芹菜的人吃

只說了句、你幫我試味道看看

男人很乖的張開嘴巴吃下去 沒甚麼特別反應

也沒發現和他平常吃的燉番茄牛肉有何不同

 

有時討厭一個東西不過是先入觀感問題

他只吃到濃濃的番茄味和入口即化的牛肉

 

兩大把切碎的芹菜菜葉和梗和番茄很搭

明天烤麵包沾來吃好了

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