長男の高校入学式に出席して、自分の高校時代がフラッシュバック。
思えば、あのころから大竹しのぶさんが好きでした。今も・・・
彼女を知ったのは、
「○高の女が映画に出て脱いだ」
という友達の一言でした。
実は、彼女の高校と私の高校は、当時の
高校の群制度が同じで、
受験は、高校を選ぶのではなく、群を選んで
行い、合格者はどちらの学校に行くかは多分
点数の順に交互に振り分けていたのだと思います。
今でも悔しいのは、私の点数が少し違っていたら
彼女と同級生になっていたのではということです。
友達の一言で、多感な頃で女の子に興味津々であった私は
当然、その映画「青春の門」を見に行きました。
そのときは、彼女のヌードしか興味ありませんでしたが
その後、彼女がさまざまな映画賞をとり
「第2の吉永小百合」などといわれ始めてから
彼女が気になりだし、応援してきて今に至ります。
今回出版した彼女の自伝を読んで
「あの時、私は・・・」
と30年の歴史が思い出されます。
今日はここまで
思えば、あのころから大竹しのぶさんが好きでした。今も・・・
彼女を知ったのは、
「○高の女が映画に出て脱いだ」
という友達の一言でした。
実は、彼女の高校と私の高校は、当時の
高校の群制度が同じで、
受験は、高校を選ぶのではなく、群を選んで
行い、合格者はどちらの学校に行くかは多分
点数の順に交互に振り分けていたのだと思います。
今でも悔しいのは、私の点数が少し違っていたら
彼女と同級生になっていたのではということです。
友達の一言で、多感な頃で女の子に興味津々であった私は
当然、その映画「青春の門」を見に行きました。
そのときは、彼女のヌードしか興味ありませんでしたが
その後、彼女がさまざまな映画賞をとり
「第2の吉永小百合」などといわれ始めてから
彼女が気になりだし、応援してきて今に至ります。
今回出版した彼女の自伝を読んで
「あの時、私は・・・」
と30年の歴史が思い出されます。
今日はここまで