私も不合格

またまた中国でこんな記事が・・・

中国社会科学院が深刻化している大気汚染について、
有害物質を含んだ濃霧が呼吸器系などの疾患を増やすほか、
生殖能力にも悪影響を及ぼすと発表しました。

江蘇省の精子バンクでは、
登録のための検査で精子の合格率がわずか３割だったそうです。
大気汚染が精子の質に影響しているのではないか、
との説も出てきたとのこと。

江蘇省人民医院の精子バンクでは、
２０１２年に精子の質の合格率が学生で３０％以上、
サラリーマンでは２０％未満だった。

上海などでは年々、男性不妊の割合が高まっており、
男性の睾丸の機能は重金属の影響を受けやすく、
大気汚染物質に含まれる重金属が生殖機能に影響しているという
一部報道もある一方で、
精子バンクへの登録の基準が高く、もともと合格率は全般に低い
という専門かもいる。

出産制限しているアの国で、精子バンクって、必要なのですかネ
でも、オノコのアレって、やはり弱弱しくブラ下がっているものなのですね（笑）

登録の基準が高い・・・

私のは、完全不合格かっ！

って、薬害によって
もう生産を中止した廃工場だった・・・残念！

遺伝じゃないのぉ

こんな記事が・・・

中国江蘇省で８歳の女児が肺がんと診断され、
ＰＭ２・５が関係しているという報道。

報道によれば、
肺がんと診断された女児の自宅は道路に面しており、
罹病は長期間、
自動車の排ガスなど有害物質を吸っていたことが原因だと
医師は指摘しているそうです。

肺がんは通常、５０代以上が多いが、ここ数年、
３０～５０代の患者数がもっとも高い伸び率を示していて、
江蘇省の省都・南京市にある病院では、
呼吸器外科の１２０病床のうち、５０病床は肺がん患者で、
多くの患者は３０、４０代の非喫煙者だという。

肺がんの死亡率はがんの中でも最も高く、全体の２５％。
WHOは
大気汚染ががんの原因になるとする研究結果も発表しているとのこと。

天津市で開催された第２２回アジア太平洋がん学会で会長は、
アジア太平洋地域で毎年増えるがん患者の数が世界の４５％を占め、
がんによる死亡者数は世界の半数を占めていると発表したそうです。

8歳の女の子が肺がん・・・
長年汚染された空気を吸っていたことが原因・・・
長年って・・・8年か。

がんは、遺伝ッショ
おとーさん、おかーさんからいただいたDNAの組み合わせの
結果なんじゃないかなぁ

でも長年パーマン2号を吸ってきたおとーさんやおかーさん
そのまたおとーさん、おかーさんのDNAに
パーマン2号が変化をさせたということは十分考えられます。

我が、第2のふるさとのかたがたの健康が心配です。

明日から

気がついたら、明日から出張です。
一週間・・・
海外・・・
行き先は、・・・ガンダーラ

そして、
「朝、朝礼があります。英語でスピーチですよ」
って、・・・・・(汗)

早速Webの翻訳サイトで翻訳・・・
きめせりふはやっぱり・・・・

The sky is connected on our head.