のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

天国への

2013年11月30日 16時21分43秒 | 日記

最近めっきり冷えてきました。
昆山では、室内でのジャンパー生活が始まっているのでしょうか

夏には、自転車で行っていた最寄り駅の道も
太太の運転に見送られて通っています・・・

太太の「行ってらっしゃい」のこえに見送られて
駅の改札に上るエスカレータ・・・

前にJKがいなければ、こうして見上げるのですが・・・
一度乗ってしまうと、
歩みを止めても、どんどん運ばれていきます。
やがて、前に行く人が見えなくなります。
そこは、どんなところなのか・・・
やがて、私にもその行き着くとことが見えてきます。
歩みを止めていても、必ずそこに到達する・・・
だれもが・・・

先に逝く人は見えます。
でも、その人がどこに行き着いたのかはわかりません。

これって、・・・
天国へのエスカレータ・・・

私もいつかは、太太ぬ見送られて・・・
んな、ことを思いながらいつもご出勤です。

まもなく、4番線に・・・行きの急行列車が到着いたします。
あぶないですから、白線の内側に下がってお待ちください。




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お前が最後の

2013年11月30日 15時37分23秒 | 日記

たとえぇ~、どんなに、あかりがほしくぅてもぉ~
おまえがおれには、さいごの・・・


今日、太太の運転で、新聞広告の場所にいってきました。
我が家から20分かかるかかからない静かな場所でした。
そこにたくさんの先人が来ておりました。

たとえぇ~、どんなに、つめたく、わかれぇてぇもぉ~
おまえがおれには、さいごの・・・


ココが私の最後の・・・なんだなぁ

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