こんな記事が・・・
ダイハツが、CVTやエンジンの部品に不具合があるとして、
軽自動車9車種76万4053台について
国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出ました。
2006年5月から10年11月にかけて製造したものが対象とのこと。
不具合は、CVTの油圧制御プログラムが不適切なため、
使用方法によってはCVT部品が疲労して破損し、
走行不能となる恐れがあるのと、
エンジンの動きを検知するセンサーで内部のコイルが断線し、
走行中にエンストを起こす可能性があるそうです。
我が家の車も対象かもしれません。
ワタシ、携帯はウィルコム、車はダイハツに長年お世話になっていました。
中国駐在で、携帯はお蔵入り、車は売りました。
太太は、三菱を乗っていたのですが、
震災の年に、ダイハツに乗り換えました。
ダイハツで初めてCVTを搭載した車は、ワタシがのりました。
坂道でのエンジンブレーキが気にいってましたが、
そのあとの世代でCVT車がなくなりました。
・・・??何かあったか?と思いましたが、
今の世代で復活、先日も外出で乗りましたが
いよいよCVT技術の完成かと喜んでいたのですが・・・
車も、ソフトバグの時代になってきたんですね。