日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
いつもの映画館でいつもの割引チケットで
いつもの人といつもの席で・・・観て来ました。
SPEC~結 爻の篇
太太は2回目だそうです。
漸の篇は、残念ながら映画にするべき内容かな?
という、感想を書きましたが・・・
今回の爻の篇は、映画でしかできないCGだらけでした。
内容は・・・
「ぜんぜんわからないとこばかり」という太太のコトバのとおり
TV版の延長が・・・これかい!
ってほどのSFになってしまいましたね。
エリカ様も、いいのこんなに崩れちゃっても
ってくらいになってました。
そして、そして、本当に・・・The End
漸でアノ人が逝き、今回アノ人も・・・
これでは、実はあれから何年後・・・
なんてことはないのでしょうね。
でも、最後のナレーションのなつかしい名前は・・・?
そういえば、マドカも出てたし、貧乳手品師の台詞もあり、
堤組総動員でした。
ん?
頭取も堤組でしたっけ?
こんな記事が・・・
全国のがん患者の情報を一元管理する「全国がん登録法」が
衆院本会議で可決、成立したそうです。
同法の成立を受け、都道府県と国立がん研究センターは、
システム整備に着手。
早ければ2016年1月に全国がん登録制度がスタートするとのこと。
同法は、「国会がん患者と家族の会」がまとめたもので、
冒頭で、全国がん登録の実施により、
がん医療の質向上やがん予防を推進するなどと
立法の趣旨を明確にしている。
全国がん登録制度で、
すべての病院はがん情報を都道府県に届け出ることが義務付けられる。
診療所は、実質的に任意での届け出となる。
集積された情報は、適切に管理するよう規定し、
漏えいした場合などには罰則がある。
ガン登録・・・なにするんでしょう。
「どこの何番地に進行度××の○○がんのだれそれさんがいます
もよりのDoctorXさんは、すみやかに治してあげてください。」
「このたびわが病院ではがん治療の最新設備を導入しました。
ぜひ○○がんでお悩みの方はお越しください。」
「わが社の開発したがん治療薬○○は、××病院の協力を得て
△△がんに対して、コレだけの人が治りました。」
なんていう情報が登録された会員サイトにアップされるのでしょうかね
私もいつかは・・・・か