日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
「冗談つうじネェなぁ」(怒)
そんな声が、大阪市庁の奥から聞こえそうです。
橋下氏「愛人囲って」…船場の高級マンションに
西のお殿様、またやっちゃいました。
やっぱりバラエティ時代の功罪なんでしょうか
人を笑わそうという気がところどことに出てきてしまうんでしょうね。
「あれは冗談でしょ。あんたたちも飲んだ席で言うでしょ。
でも、不愉快な方がいらっしゃるなら、あやまります。」
そんな感じで、今回も終わるんでしょう。
自分が旗揚げした党は、
ひさしを貸した東のお殿様に、母屋をとられ
その母屋も、次の仲間と合流しそうで、
「(旗揚げした)わたしたちのポストにはこだわらない」と
述べています。
日本維新の会・・・
日本一自信のない会
になりました・・・
ブームは、去りましたかネ
「冗談つうじネェなぁ」
そこは、そんな世界ですよ
働いていた職場からも見放されたオボちゃん
自分自身の細胞なのにキラー細胞に攻撃されるがん細胞のようです。
いまやその存在すらうたがわれてしまった細胞は、
何にでも変化できる細胞のはずが、再生不能の細胞になってしまいました。
小保方氏、9日に会見 不服申し立ては8日
あした、職場に文句を言い、さらに記者会見をされるようですが
職場への文句は当然でしょうが、
記者会見って・・・だれに何を知らせるのでしょう
さらにそこに集まる記者って、
オボちゃんが望む人たちなのでしょうかネ。
「なんでねつ造や不正をしたんッスか?」
「してません」
そんな繰り返し・・・ならまだしも
「今日は、かっぽう着はきてこなかったんッスか」とか
「週刊誌の噂は、ほんとッスか」が
始まりはしませんか(笑)
「なぜ他の研究者たちはSTAP細胞ができないんでしょう」
「それは、〇×▲%&$#が!*+-ではないでしょうか」
そんなやり取りが必要なんだと思いますが・・・
それを記者会見されてニュースに流れても
われわれトーシローは、チチンプイプイ
それなりゃ・・・
記者会見なんか辞めちゃえば・・・
それよりも
もう守ってくれない職場に見切りをつけて
外国で研究を進めて、より精度よく細胞ができるようにして、
外国人として、ノーベル賞を取得して、
日本人や元職場を見返してやったらいかがでしょう。
日本女性初のノーベル賞受賞!
その種を日本人自身がつぶしたんですね。