アの方の玉虫談話に対する国内外の反応の良さ(無反応)によって、
アの法案の成立に向かって加速してきました。
アちらこちらで、今度は賛成のデモがあったそうです。
数が、そんなに多くないところを見ると、
アの人の党の関係者が駆り出されたのかもしれないけれど・・・
それに刺激されて、いままでマイノリティだった同じ思いの人たちが参加を始めて、
どんどん大きくなり・・・
論点が異なったほうに進んで・・・
『世論も二分されている』
『理解している人も多い』
『十分に審議に時間をとった』
『だから・・・採決』
って、ことになるのか・・・
この法案に対して、争い事が起こった時に、司法はどうする?
アの方の継続が確定したようですし、
アの方の次の狙いは、
アの法案と異なる解釈の○○改正なのかな