世界のトップに立つ人が
ついにこんなことを言い始めたようです。
会社の中でもさまざまな会議が開かれています。
私も立場上、いろいろな会議に御呼ばれされます。
去年は月に一度、山形・埼玉の工場に2時間程度の会議のために
高い交通費を掛けて出向いていました。
それでも、『出張を楽しむ』という自分自身への方針を課して
夜行バスなどを利用して、
どういけば交通費はこのくらいになると楽しんでいました。
でも、この会議はほんとに私が必要かと問われれば、
『べつに』という自分の中から回答が出てきました。
まして、最近は、通信環境が整い、TV会議って手もあります。
TV会議は、一対一ならいいですが、
一対多数では
声が聞きにくいや
その人に聞かせたくない時には、音や画像を絞るということもできちゃうんです。
トランプさんも、世界のトップなんですから
2位以下の世界の代表者を従えるためにも
顔を合わして、顔色を窺って、指導した方が良いですよ。
もしかしたら、G7がG6になったとしても、
実は知らないところで、別の国のトップが出席して
仲間外れになってしまうかもしれません。
すでに事務方により合意したことを話にいくのですから
生産性はないかもしれませんが、
時間の無駄ではないかもしれませんね。
是非、世界のトップの国の研究者から
瞬間移動装置なるものや、
もしくは、人を安全に運べる大陸間ミサイルを開発していただければ
時間の無駄もなくなるのではないでしょうか?
もしかして、北のアの人や、ロの人の研究者の方が
早く開発するかもしれませんね。
日本は、猫型ロボットがもうすぐやってくるでしょう。