のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

ノーベル環境賞

2019年11月02日 16時36分32秒 | 日記

今年も早残すところ二か月になりました。
残す二か月でいいことが待っているのでしょうか

今年の天気は異常でした
って、去年も書いていたような気がします。
やはり、16歳の環境活動家が怒っているように
地球はまっすぐ破滅の方向に向かって動き始めてしまったのでしょうか

彼女は
How dere You!
なんてことしたんだ!どうしてくれるんだ!
と怒っています。

その叫びに、真っ先に謝らなければいけないのが
かつて公害をまきちらし、
大気に多量なごみを輩出して経済繁栄をしてきた先進国なんでしょうが・・・

その経済優先の国々たちが、
何度もノーベル賞を受賞できる科学者を輩出してきている国々が
環境対策の先進技術を世界にばら撒くようになる日はいつなんでしょうか・・・

たぶん、夏は酷暑災害、冬も極寒災害が
毎年のように繰り返されていくんでしょう

何十年に一度の大雪

そんなニュースを、これから次の夏までに
何度、聞くことになるのだろう。

科学者の皆さん、研究しているとは思いますが
ノーベル環境賞目指して
よろしくおねがいします。


コメント
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