いよいよ1964年の東京五輪にいきついて、
まるで時計が・・・加納治五郎さんのストップウォッチが止まったかのように
時の流れがゆっくりになってきた感がある大河ドラマいだてん
架空な人物の五りんがなんだかこれからも活躍しそうな感じで
今回終わりました。
志ん生の富久は絶品
今回は、志ん生の復活を期待する五りんの気持ちを金栗さんに書いてもらいました。
金栗とごりん、五りんと志ん生、そして五りんとまーちゃん
五りんを通して、五輪の輪が結ばれていくようです。
そして、
コレの横にありました
金栗の足袋・・・ではないけれど
その横に、今回のいだてんで新品として映されたポスターが
実は、先日、アルカリはしみるかなぁと思って浸かりに行った地元の玉川温泉の屋内に貼られていました
感激です。
当時の1964年のマーちゃんのオリンピックへの思いが詰まったポスターに55年後の今、
身近で会えました。
PS
そういえば、大松監督・・・あれでカットしているんですかね(^_-)-☆