のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

サクラ・シャーロック東京

2019年11月14日 06時00分34秒 | 映画/TV/ネット

大河ドラマいだてんは別格で楽しんでいますが
今期10-12期のドラマはおもしろいものばかりですね。
毎年、この期は、年末に向けてドラマ三昧の事が多い気がします。

第3話で呼び捨ての仲間ができて、涙腺崩壊の同期のサクラ
高畑さんの十八番ともいえる変な生き物のような主人公、
毎回、じっちゃんの格言に励まされ、仲間を救っては、自分の希望から離れていってます
そのじっちゃんも、夢である橋も、今回ラストでどうなるのか
そして、現在意識不明の観である主人公のラストは、喜か哀か、
なぜか、楽しみで観てしまっています。

何故か見てしまっているといえば、ディーン様のシャーロック
原作を読んでいないので、この話が何をもとにしているのかは
放送後のドラマ批評で知らされますが、見下げるまなざしのコロンボ刑事(本家は見上げることが多かった)を思い出します。
そして、ワトソン君のフォローもいいです。

そして、日曜日は、キムタクのグラメゾン東京
ドラゴンボールのよう割れた皿のかけらがパリから飛び散って東京でもう一度お皿が再生されているような感じ。
残るピースはもうないのかな?
下町ロケットの伊丹さん、今回は丹後さんとして敵ボスにつかる実力を持つ技術者役、いいですね。

あと二つ継続してみているものがあるのですが、それは次回

コメント
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