日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
海を渡った遠くて親しい国の大統領が疑惑を受けて議会で追及されています。
こちらの近い海を渡った疎遠になりつつある国の大統領も意地を張って国民の支持を二分しています。
そして、明治維新以降、最長となった記念の日にヘタナ言い訳を繰り返している方も・・・
次の桜を観られるのかどうかの瀬戸際になっています。
危険だ・・・
3国軍事同盟の盟主が同時に窮地にたつなんて、誰が予想できたでしょう。
一本なら折れるが、三本なら折れない・・・三本の矢
三人まとまれば、たおれないのでは・・・・三人にヤです。