のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

可燃と不燃

2020年12月18日 07時38分50秒 | 日記

先日、同じ日ではありませんが、梅ちゃんに案内してもらいました
市の可燃物処理場不燃物処理場
ゴミ回収車では回収できないようなゴミを一定量以上は有料で捨てる場所です。
ともにほぼ山の上にありました。

可燃物処理場には、猫の額ほどの場所に生えた木の枝を車に積んで行きました
門を入ると、受付。
その前には、鉄板、かつ行きも帰りもそこに乗るので一方通行で混んでいます
後で聞いたら、行きと帰りの重量を車ごとAND二人のおデブごと測って
その差が捨てた料として計算されて料金が決まるシステムだそうです。
受付を通過すると、資源ごみと、そうでないごみで行き場が違い、
我々は、ビルの2回へのスロープを登ります。
担当に案内されバックで止めると、その先は大きな穴。
そこに捨てるようです。
事前に梅ちゃんから深い穴と聞いていたのですが、
みるとそんなには深くないが、ゴミ臭で満載。
室内ですからおそらく燃やしてしまうのでしょう。
わが社、もとい元我が社の製品は使ってくれているのでしょうか・・・なつかしい

捨て終わると、反対側の出口から、スロープを降りて、
行きと同じ受付の前の体重計に乗っておしまい。

次の日は、不燃物処理場。
こちらも、小高い丘の上、可燃物処理場と同じシステムで
受付で体重を測られてから場内侵入。
近くの担当の人にゴミを見せると、『これは小型家電、これはストックヤード』などと
置き場所を指示をいただける。
指示に従って、置き終わったら、再び受付で体重を測ったらおわり。

可燃も不燃も無料でした。
もし、受付で、梅ちゃんが降りていたら・・・有料だったかも(^^)v

はい、
これでゴミ捨て場に捨てられないごみの処分方法を
教育してもらいました。

こうして、今まで梅ちゃんが一人でやっていた家の仕事を
すこしずつすこしずつ、亀の歩みで覚えていきたい。
将来のために・・・(^_-)-☆

コメント
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