のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

変異種の毒性は?

2020年12月20日 08時31分01秒 | ニュース・記事

やっぱりね。このニュース
左ジャブ2回の後の右ストレートという感じ。
イギリスが、COVID-19の変異種は最大7倍の感染力をもつと発表しました

敵も4月に仲間をまき散らして拡散した後、気温の上がる夏には、ヒトの体内でひっそりと
生き残るすべを考えて変化して、こうすれば仲間を増やせると考えたのでしょう
それが、スゥェーデンの国王をして『我々は失敗した』と言わしめたのかもしれません。

とすると、
ファイザーなどの製薬会社がワクチンを作るために使ったCOVID-19と
現在7倍の感染力をもった進化したCOVID-19Ⅱが同じでなければ
ワクチンの効き目は落ちてしまうかもしれません

そう考えると、最後に出てくる製薬会社のワクチンがよく効くのかも

さらに
欧米人の体内環境と、日本人の体内環境がおなじなのか?
違うとすれば欧米型と日本型のCOVID-19Ⅱは違うかもしれません。
欧米系のワクチン・・・効くんでしょうか

第一波の時に、コロナも変異していくとおっしゃっていた学者サンは
こんなことも付け加えていました。
『コロナもバカじゃない、自分たちが生き残るために
とりついた生き物を殺しては、自分たちも死んでしまう
生き残るために毒性も抑えてくるだろう』

第3波は、感染者数ではなく、重症者・死亡者数を注視して、
はやく、
普通の季節性感冒
になれば、
従来のインフルエンザと同じ対応ができ、
医療現場も特別な体制を組まなくても済むようになるんじゃないでしょうか
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ほんとに最後のふるさと納税

2020年12月20日 08時05分23秒 | 日記

始めたのは、中国から返ってきたときからだったと思います。
『返礼品を2000円で買えるようなものです』と
当時の職場の朝礼で紹介した覚えがあります

あれから泉佐野市さんには、ずいぶん寄付しました。
当時は10000円の寄付で米15キロがもらえたのですが、
総務省の横やりが入ってからは、10キロくらいになりました。
泉佐野市も総務省からにらまれて、一時期ふるさと納税から外されてしまいました

そんな7年間のふるさと納税に昨日、終止符を打ちました
なんせ、梅ちゃんも私も無職、収入なしなので、
寄付してる場合ではありません(T_T)

なので、せめて来年の自分たちのためになる返礼品を探し、
収入のあるうちに寄付しました。

すでに4月に申し込んだ10月から6カ月、
毎月10キロのコメが来始めています。
それが終わるのが来年3月。

4月にこのブログで計算した時は、
我が家二人、毎食1杯のご飯を食べると1カ月13.5キロ必要です。
3.5キロ分(23食・46杯分)を米以外で食べれば10キロでも間に合う計算です。

なので、来年4月から毎月3カ月10キロの米をいただける自治体に
ほんとに最後のふるさと納税をしました。

未来への投資ですっ

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