のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

悲しくうれしさも是非に非ず

2020年12月26日 21時11分31秒 | 映画/TV/ネット

どういうこと?このニュース
私の予定では、魔王を裏で操る真のラスボスは、
魔王とともに、『十兵衛ならば是非に非ず』とハモッて
本能寺で焼け落ちるはずだったのに(^_-)-☆

魔王のクランクアップは、記事になっていないということは、
帰蝶だけが、先に退場ということか?!
悲しいニュースです。

ただ、コロナ明けからは一度しか登場シーンがありませんでしたので、
そのまま自然退場かと恐れていましたが
すくなくとも、これから登場シーンがあるということには
嬉しいニュースです。

麒麟が来る
前半は、帰蝶様のご活躍が光り、帰蝶が来るというタイトルでもよいくらいでしたが、
後半は、やはり男だらけのいつもの大河になってしまいました。
(そのかわり、秀吉の母はとうじょうしていますが・・・)

初めての年越し大河となる記念の一作です。
帰蝶様の最後のシーンを確認しましょう。
コメント
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