2024年1月26日金曜日の
※ネタバレありです。
闇バイト家族 第4話
<出展:テレ東『闇バイト家族』公式ページより>
今回の偽家族はそれぞれ別々の闇バイトを指示されました。
闇バイトを決める方法、
う~ん、どーなんでしょ(^_-)-☆
そして長男・田中颯斗(鈴鹿央士さん)の長女・久保美咲(山本舞香さん)への
ラブ要素が出てきました。
やっぱり偽家族が刑事の指示で闇バイトする話だけで
1クールもたすのは厳しいのかな・・・
今回、偽家族のおじいちゃんの闇バイトは
効くか効かないか分らない薬を
何日か飲み続けるだけの治験でした。
一番報酬がよかったけど、じいちゃんの
おっ、ついにタイトルビジュアルの通り、
じいちゃん退場かと思いましたが、
無事報酬を受け取りました。
でも、この刑事・・・
『闇バイト撲滅』の合同会議に出席していながら
お抱えの偽家族に闇バイトを斡旋ってのは、
ちょっとストーリーが破綻してきてます。
配役は豪華で面白いけれども、あと1-2話視聴かな(^_-)-☆
院内警察 第3話
<出展:フジ『院内警察』公式ページより>
今回は、婦長のパワハラに耐える看護師の話で始まりましたが、
ストーカー逮捕でおわりました。
しかも必要ない芝居付き。
院内に盗聴器を設置するほどのストーカーでしたが、
彼にそれだけの技術があるとは思えませんでしたし、
なぜ彼女をストーカーするのかもイマイチわかりませんでした。
で最後はおまけ的に、天才外科医の過去の手術失敗疑惑まで
示されました。
ちょっと、唐突過ぎた感があります。
そろそろ、院内警察と天才外科医の対決を
メインにしないと物語としてダレちゃいそう。
次回に期待、あと1-2話視聴します。
ジャンヌの裁き 第3話
<出展:テレ東『ジャンヌの裁き』公式ページより>
今回は、職場上司からのセクハラを訴えていた女性の
自死に事件性なしと結論した検察に
不服を訴えた両親のお話。
結果的には、職場上司の犯行ということが証明されましたが、
証明するために検察所内を走り回る検察審査会のトーシロー軍団。
『99.9』の深山の実証を思い出しました(^_-)-☆
検察の下した結論を再審査する役目の検察審査会が舞台で
かつその活躍するドラマだから仕方ないんでしょうが、
検察に同調する『不起訴相当』の結論はないんでしょう・・・
もし、専門家の自分達の下した結論をことごとくトーシローに
否定されてしまうと、そりゃやっぱり検察は怒るでしょうね。
なので、対峙する特捜部部長(ココリコ・田中さん)を
徹底的に悪役に仕立てざるを得ないんでしょう。
トーシローが一回二回の事情聴取と聞き取りで
導き出せる結論をなぜ専門家がだせないのか?
現実的にはちょっと破綻してますが、しばらく視聴します。
不適切にもほどがある! 第1話
<出展:TBS『不適切にもほどがある!』公式ページより>
な、なんじゃぁ~、こりゃぁ~っって感じ。
土曜日の『おっパン』よりもさらに古い価値観の昭和親父の登場。
昭和末期に高校生の娘がいる世代なので
私よりもだいぶ年上世代の親父がふとしたことで、
令和にタイムスリップしてきちゃいました。
一度は昭和にもどれたものの、もう一度同じ方法でスリップ。
でも、いきはよいよい帰りは・・・ない!
つーことで、昭和親父が令和で大暴れというドラマなのかな。
途中、ミュージカル的なシーンも登場でめちゃくちゃ。
あらためて、公式ページをみたら
やっぱ、阿部サダヲさんのマシンガントークがいい(^^)v
そして、令和から昭和にスリップした謎の親子も登場し、
過去と現在の間の通信を描いた『シグナル』のように
昭和から令和にビデオ通話までしてました。
ただノイズだらけでしたが・・・(^-^;
たぶん、この親子によって、過去に戻る方法を知るんでしょうネ。
これは面白い!、継続視聴です。
これで冬ドラマすべて始まりました。
今のところ、視聴しているドラマは23本です。
最終回まで残るドラマは何本になるかな(^_-)-☆
ちなみに、秋ドラマは22本ありました。
※あくまで、私の個人的な感想です。
闇バイト家族
院内警察
ジャンヌの裁き
不適切にもほどがある!
の感想です。院内警察
ジャンヌの裁き
不適切にもほどがある!
※ネタバレありです。
闇バイト家族 第4話
<出展:テレ東『闇バイト家族』公式ページより>
今回の偽家族はそれぞれ別々の闇バイトを指示されました。
闇バイトを決める方法、
なにが闇かな、なにが闇かな
で大きなサイコロをふるのはう~ん、どーなんでしょ(^_-)-☆
そして長男・田中颯斗(鈴鹿央士さん)の長女・久保美咲(山本舞香さん)への
ラブ要素が出てきました。
やっぱり偽家族が刑事の指示で闇バイトする話だけで
1クールもたすのは厳しいのかな・・・
今回、偽家族のおじいちゃんの闇バイトは
効くか効かないか分らない薬を
何日か飲み続けるだけの治験でした。
一番報酬がよかったけど、じいちゃんの
もし、死んじゃったら
というセリフには笑いました(^_-)-☆おっ、ついにタイトルビジュアルの通り、
じいちゃん退場かと思いましたが、
無事報酬を受け取りました。
でも、この刑事・・・
『闇バイト撲滅』の合同会議に出席していながら
お抱えの偽家族に闇バイトを斡旋ってのは、
ちょっとストーリーが破綻してきてます。
配役は豪華で面白いけれども、あと1-2話視聴かな(^_-)-☆
院内警察 第3話
<出展:フジ『院内警察』公式ページより>
今回は、婦長のパワハラに耐える看護師の話で始まりましたが、
ストーカー逮捕でおわりました。
しかも必要ない芝居付き。
院内に盗聴器を設置するほどのストーカーでしたが、
彼にそれだけの技術があるとは思えませんでしたし、
なぜ彼女をストーカーするのかもイマイチわかりませんでした。
で最後はおまけ的に、天才外科医の過去の手術失敗疑惑まで
示されました。
ちょっと、唐突過ぎた感があります。
そろそろ、院内警察と天才外科医の対決を
メインにしないと物語としてダレちゃいそう。
次回に期待、あと1-2話視聴します。
ジャンヌの裁き 第3話
<出展:テレ東『ジャンヌの裁き』公式ページより>
今回は、職場上司からのセクハラを訴えていた女性の
自死に事件性なしと結論した検察に
不服を訴えた両親のお話。
結果的には、職場上司の犯行ということが証明されましたが、
証明するために検察所内を走り回る検察審査会のトーシロー軍団。
『99.9』の深山の実証を思い出しました(^_-)-☆
検察の下した結論を再審査する役目の検察審査会が舞台で
かつその活躍するドラマだから仕方ないんでしょうが、
検察に同調する『不起訴相当』の結論はないんでしょう・・・
もし、専門家の自分達の下した結論をことごとくトーシローに
否定されてしまうと、そりゃやっぱり検察は怒るでしょうね。
なので、対峙する特捜部部長(ココリコ・田中さん)を
徹底的に悪役に仕立てざるを得ないんでしょう。
トーシローが一回二回の事情聴取と聞き取りで
導き出せる結論をなぜ専門家がだせないのか?
現実的にはちょっと破綻してますが、しばらく視聴します。
不適切にもほどがある! 第1話
<出展:TBS『不適切にもほどがある!』公式ページより>
な、なんじゃぁ~、こりゃぁ~っって感じ。
土曜日の『おっパン』よりもさらに古い価値観の昭和親父の登場。
昭和末期に高校生の娘がいる世代なので
私よりもだいぶ年上世代の親父がふとしたことで、
令和にタイムスリップしてきちゃいました。
一度は昭和にもどれたものの、もう一度同じ方法でスリップ。
でも、いきはよいよい帰りは・・・ない!
つーことで、昭和親父が令和で大暴れというドラマなのかな。
途中、ミュージカル的なシーンも登場でめちゃくちゃ。
あらためて、公式ページをみたら
脚本 宮藤官九郎さん
だって、ならそうなるね(^_-)-☆やっぱ、阿部サダヲさんのマシンガントークがいい(^^)v
▼聖子ちゃんカット
▼11PM、トゥナイト
▼VHSビデオデッキ
▼家電のみ
▼ケツバット
▼路線バスに灰皿
▼チョメチョメ
と、あのころも知っている私世代にはたまらないドラマでした。▼11PM、トゥナイト
▼VHSビデオデッキ
▼家電のみ
▼ケツバット
▼路線バスに灰皿
▼チョメチョメ
そして、令和から昭和にスリップした謎の親子も登場し、
過去と現在の間の通信を描いた『シグナル』のように
昭和から令和にビデオ通話までしてました。
ただノイズだらけでしたが・・・(^-^;
たぶん、この親子によって、過去に戻る方法を知るんでしょうネ。
これは面白い!、継続視聴です。
金曜日:視聴4ドラマ、離脱3ドラマ
これで冬ドラマすべて始まりました。
今のところ、視聴しているドラマは23本です。
最終回まで残るドラマは何本になるかな(^_-)-☆
ちなみに、秋ドラマは22本ありました。
※あくまで、私の個人的な感想です。