TV会議で発言し、残りの6人が支持してくれたと菅さんが誇っています。
それぞれの6人にも背後に自分の国の事情を背負っていて大変なときでしょうが、
一応、『五輪やろうよ!』と賛同してくれたことはよかったと思います。
もっとも、それぞれの国では、
すでにスポーツのレギュラーシーズンや、大きな大会が行われ、
その中に日本人が居れば、結果などがTVで放映されたりしています。
うまく運営すればやれる!という証拠を可視化してくれていると思えます。
40分にわたる8000文字を超える発言のうちの25文字に
スポットライトを当てて、
謝罪し撤回したのに、許さない
『言われたら、やりかえす、倍返しだ!』
的な動きに発展し、
そんなこと言うなら、
・聖火ランナーやぁめた
・ボランティアやぁめた
と五輪から去った人たちは、
その対象の方が、辞任されて、新しいリーダーになったら
もう一度戻ってくるのですかね。
とにかく、日本一致団結して、
菅さんが言う安心・安全な大会を
しずかに見守りましょう。
とにかく、五輪にCOVID-19を侵入させないために、
大会開催中は、会場地域全体のロックダウンを
するくらいに、各国選手を保護して、無観客での開催、ネット放映も
もはや決定してもよいかと思います。
がんばれ、ハシモト・コイケ・マルカワ!
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