のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

古代蓮と田んぼアート

2021年07月11日 08時55分00秒 | 日記

昨日は梅雨の合間のピーカンになりました。昼間は・・・
おそい朝食を食べたあと、梅ちゃんからの提案でココに行ってきました。


わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)から車で30分
埼玉県行田の古代蓮の里

むかしサラリーマン時代には、久喜にある工場へ車で外出した時に
道路案内でちょくちょく見かけましたが、言ったことがなかった場所です
午後2時には、花がしぼむということで午前中が見頃。かつ今の時期。

遅い食事の後に出発したので、9時半ごろ到着。
そのころには、ピーカンの下、すでに駐車場は満車でした。


入り口で案内図をもらって、
入り口付近の世界の蓮園
40種類の蓮の池を、2種ほど準備中か枯れたのか池面(イケメン)のままでしたが、

桃色や白の蓮の花

熱い日差しの中で大事そうに水を抱える大きな葉や、花が落ちてじょうろとなった姿を楽しみました。

『日差しがまぶしい、勘弁してくれ』と言っているような花に笑えました。

そしてココのメインの古代蓮畑を探索

たくさんの人、私たちと同じくらいのお年の方でした。

古代蓮の池には蓮の茎にしがみついて休憩中のゲロゲーロの子どもがたくさん
次の季節には、蓮の葉の上で泣いているんだろう。

古代蓮畑を回った後は、ココ

古代蓮会館の高さ50メートルタワーから有名な田んぼアートを鑑賞しました

左が今年の絵柄でした。右は私がお世話になった中国江蘇省昆山市のアートです
   <出展:人民網日本語版>
日中の田んぼアートです。



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