昨日は梅雨の合間のピーカンになりました。昼間は・・・
おそい朝食を食べたあと、梅ちゃんからの提案でココに行ってきました。
わが日差しあふれるヒザシマツヤマ(申松山)から車で30分
埼玉県行田の古代蓮の里
むかしサラリーマン時代には、久喜にある工場へ車で外出した時に
道路案内でちょくちょく見かけましたが、言ったことがなかった場所です
午後2時には、花がしぼむということで午前中が見頃。かつ今の時期。
遅い食事の後に出発したので、9時半ごろ到着。
そのころには、ピーカンの下、すでに駐車場は満車でした。
入り口で案内図をもらって、
入り口付近の世界の蓮園で
40種類の蓮の池を、2種ほど準備中か枯れたのか池面(イケメン)のままでしたが、
桃色や白の蓮の花
熱い日差しの中で大事そうに水を抱える大きな葉や、花が落ちてじょうろとなった姿を楽しみました。
『日差しがまぶしい、勘弁してくれ』と言っているような花に笑えました。
そしてココのメインの古代蓮畑を探索
たくさんの人、私たちと同じくらいのお年の方でした。
古代蓮の池には蓮の茎にしがみついて休憩中のゲロゲーロの子どもがたくさん
次の季節には、蓮の葉の上で泣いているんだろう。
古代蓮畑を回った後は、ココ
古代蓮会館の高さ50メートルタワーから有名な田んぼアートを鑑賞しました
左が今年の絵柄でした。右は私がお世話になった中国江蘇省昆山市のアートです
<出展:人民網日本語版>
日中の田んぼアートです。
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