当然でしょWindows8開発

マイクロソフトによると、Windows 7は1秒間に7本のペースで
売れているそうだ。
この順調な売れ行きに中で、同社が「Windows 8」に向けた準備を
進めているといううわさなどは、もってのほかに違いない。
にもかかわらず、Windows 7のリリース以後、次世代OSのうわさが流れている。

そんなことはありません。
理想的な開発は、前作リリースしたときには
すでに別のチームで次の開発がほぼ50%は
すすんでいるのが理想です。

天下のマイクロソフトです。

Windows8どころか、Windows7のチームによって
Windows9を開発着手したところではないでしょうか。

ところで、Windowsは、2000、XP、Vistaときて
いきなりWindows7と数字に戻りました。

おもえば、擬似マルチタスクのWindows3.1から、
完全マルチタスクのWindows4.0がありました。
そのころ、OS2かWindows4.0かの競争の末
生き残ったWindowsが、今のWindows７に進化してきました。
それにしても、4.0から、2000、XP、Vista、
その次が　7　では、

計算が合わない・・・