靖国神社落書き続報

やっぱり、その国のひとでしたか・・・

3日前にあの事件の続報がありました。
『靖国神社落書きは中国籍の10代男性か』というニュース。
記事によると、

靖国神社の石柱への2度目の落書き事件、関与した人物は中国籍の10代男性と捜査関係者への取材で分かった。
落書きは神社関係者に発見され、「厠所（トイレ）」や「軍国主義」「狗（犬）」などと、
中国語の簡体字で書かれていて、警視庁が器物損壊容疑で捜査を続けている。
捜査関係者によると、
男性は事件の数日前に複数人で日本入国し、
夜に一人でホテルを出て神社に向かった。
現場の防犯カメラで夜、社号標に上がっているこの男性とみられる人物の姿が映っていた。
男性は一度ホテルに戻り翌日出国した。

とのこと。

防犯カメラ、あったんですね。
警察ドラマでよくやっているそこからさかのぼって行って
ホテルまでたどり着いたんでしょうね。
カメラは過去を映すだけ、今はもういない・・・ということか。

でも、『複数人で入国し、ホテル』ってことは、
イミグレやホテルで名前も特定されているってことですね。
あとは国と国でなんとかできれば、捕まえることもできるんでしょうが・・・
国と国が・・・(^-^;

でも、これだけあの国の人が悪さするようになってくると、
事前の防犯、予防措置を考えざるを得なくなるんでしょうね。
残念なことですが・・・

3度目はねぇぞ！"(-""-)"