2023年9月17日日曜日の
VIVANT
何曜日に生まれたの
の感想です。何曜日に生まれたの
※ネタバレありです。
VIVANT 第10話・最終回
<出展:TBS『VIVANT』公式ページより>
映画並みのいやそれ以上の
たくさんの放送時間、移動距離、俳優そしてお金を
継ぎこんだドラマが終わりました。
ベキのやろうとしていたことが、日本のためにもなるということで、
別班乃木と黒須もしっかり協力し、
最終的には日本政府機構が協力しました。
別班・公安・テント、敵も味方もなかったということでした。
フローライトの件をバラした犯人として疑ったCIAのサムは
1話きりでお役御免でしたネ(T_T)
バルカ政府・日本大使との交渉場面、
実は・・・と時間がさかのぼる手法は、
日曜劇場ならではの半沢直樹(風)でしたね。
すんなりジ・エンドかと思っていたら、
ちゃっかりシーズン2を期待させるエピソードが挿入され
終わり、最後も半沢直樹(風)でした。
ジャミーンがただの病気の子どもで
薫もテントには関係ない
という前回の予想が当たりました。薫もテントには関係ない
ただし、シーズン1の中では・・・(^_-)-☆
ノコルに犯罪歴をつけさせないテントの理由もわかりました。
シーズン2にはもう出てこなそうでしょう、ノコルは残らない(^^)v
事務所の問題もあるし・・・
だけど、ベキ逃亡の報せを聞き、バルカから帰国した乃木。
それからベキとの対決、さらに薫・ジャミーンとの再会まで
ずっとバルカの衣装だったのは、笑えました(^_-)-☆
飛行機乗る前に着替えろよ!
でも、ベキたちも同じ衣装でしたから
バルカに対する乃木も父と同じく
バルカに骨をうずめる覚悟を現しているのかな。
長かったけど面白かった、ありがとうございました。
何曜日に生まれたの 第6話
<出展:ABC『何曜日に生まれたの』公式ページより>
前々回のET・りり子の『あの事故の原因はわたし』の真相が
写真のサッカー部男女6人ずつによるの海辺の温泉旅行で明らかにされました。
公文いわく『ほんとの海』で・・・ってどういう意味なんでしょう?
そして真実の話し合いで、事故の真相、悠馬・瑞貴の離婚、純平の秘密が
次から次へ出るは出るは・・・すいじゃなくても情報量たっぷり
今から出すか!アンビリーバボ(+o+)
そして、ウソカレ・三島が消滅し、とまどうすいで終わりました。
って、すいは自分が公文を好きなことに気が付いたということなの?
そして、ここにきて海辺の部屋でオレンジヘアの謎の女性・アガサが登場し、
公文が寄り添ってました。アガサって公文の作品の主人公ですね。
毎日園生とする少女・アガサとそれを阻止するアンディキムの物語でした。
つーことは、公文は実話をもとにした作家ということなんですね。
キム兄は公文のことか!
さぁ、いよいよ次回は最終回・・・じゃない!(+o+)
6人の誰かにまだ何かの秘密があるようです。
アガサが6人の誰かに絡むのか?
エンディングの赤い傘は、あかいかさでアガサ!
このドラマ、10月突入決定!、こうなりゃ最後まで視聴です。
日曜日:視聴1ドラマ、終了2ドラマ、脱落2ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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