のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・1/29水曜日

2025年01月30日 17時26分09秒 | 映画/TV/ネット

2025年1月29日水曜日の
晩餐ブルース
の感想です。

※ネタバレありです。

晩餐ブルース 第2話

<出展:テレ東『晩餐ブルース』公式ページより>
前回のサブタイトルが”ほろほろお肉のカレーライス”で、
今回はかぼちゃとズッキーニのほくほくグラタンでした。
”ほろほろ”、”ほくほく”と飯テロ用語がこれからも続くのかな?
それはともかく。
今回は、ドラマ監督・優太といっしょに晩カツを楽しむ旧友・耕助が
実はすでに料理人を辞めていていまはニートだと明かされました。
かつ耕助は、心療科(?)のカウンセラーにもかかっていました。
晩カツをするようになって優太の仕事上のストレスもなくなってます。
耕助も優太との晩カツで心身回復というストーリーなのかな?
ED曲タイトルが「話そうぜ」です。
EDだけでなく、ドラマの途中で流してもいいんじゃないかな?
料理はこれといって特別なものでなく、料理をベタ褒めするセリフもなし。
でもOPで、まだ晩カツに参加していませんがもう一人若者が出てきます。
彼もお悩みを抱えていて、いずれは晩カツで・・・ということかな。
もう一人の友人が晩カツ参加するまで、もう少し視聴してみます。

水曜日:視聴1ドラマ、離脱6ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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