『淀ちゃん海底へ』というニュースと同じ日に、
『アクアライン近くにクジラ』というニュースがありました。
先の記事によると淀ちゃんの方は
大阪・淀川河口近くに迷い込んで死んだマッコウクジラは、
体長約15メートルと大きく、地上での埋却などは難しいことから、海へ帰すことになった。
胴体に計約30トンのコンクリートのブロックが重りとして結びつけられたクジラを載せた作業船が、紀伊半島沖で海底へ沈められた。
とのこと。体長約15メートルと大きく、地上での埋却などは難しいことから、海へ帰すことになった。
胴体に計約30トンのコンクリートのブロックが重りとして結びつけられたクジラを載せた作業船が、紀伊半島沖で海底へ沈められた。
30トンのコンクリートか・・・
後の記事によると
東京湾を航行している船から
「東京湾アクアライン付近で潮を吹いたり、潜ったりしているクジラを発見した」という通報が横浜海上保安部に寄せられた。
通報を受けて、付近に巡視艇を向かわせたところ、体長は7メートル以上あるクジラとみられる大型生物を確認した。
クジラの生態に詳しい東京海洋大学の准教授は
「目撃されたのは、背びれや尾びれの特徴などから、
繁殖のために沖縄や小笠原の海を回遊しながら南下するザトウクジラだと思われる。
特段珍しいことではない」と話した。
とのこと。「東京湾アクアライン付近で潮を吹いたり、潜ったりしているクジラを発見した」という通報が横浜海上保安部に寄せられた。
通報を受けて、付近に巡視艇を向かわせたところ、体長は7メートル以上あるクジラとみられる大型生物を確認した。
クジラの生態に詳しい東京海洋大学の准教授は
「目撃されたのは、背びれや尾びれの特徴などから、
繁殖のために沖縄や小笠原の海を回遊しながら南下するザトウクジラだと思われる。
特段珍しいことではない」と話した。
もしも浜ちゃん(笑)もマッコウクジラで、
DNA検査で、親子関係があるクジラだったならば、
・一緒に旅をしてきた母(淀ちゃん)にはぐれた子供クジラ
とか、もしくは
・一緒に遊んでいてはぐれた友達を探す浜ちゃん
なんて童話のネタに出来そうですね。
浜ちゃん、無事に湾からでられるといいけど・・・
30トンは重そうだ・・・
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