<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女より>
第9話『あと一歩、キミに踏み出せたなら』を観ました。
設立しようとしていた株式会社ガンダムを学園規則を追加して、立ち上げられないように嫌がらせをされたミオリネが
御三家の最後シャディクとシャデイク率いるグラスレー寮を相手に6対6のMS戦決闘を行いました。
そして、当然のことながら勝っちゃいました(^^)/
スレッタ&エアリアルはまだ負け知らず。ずっとこんな感じかぁ、挫折はないのかぁ(^_-)-☆
でも今回は危なかった。
ミオリネチームのパイロットはスレッタとチュチュだけで後の4機はトーシローが搭乗。
対するシャディクチームは全員パイロットの成績上位者6人、実質2対6、否1対6での決闘でした。
ミオリネチームの5機は早々に撃破されていました。
でも決闘の勝敗がリーダー機のアンテナを破壊されたときに決するというルールでなんとか勝てました。
でも今回エアリアル君は左手・左足を失い、シャディク機に追い詰められました。
<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話よりキャプチャ>
危機一髪でした。
タイトルの通りシャディクが、あと一歩、エアリアルに踏み出せていたなら勝てたのかもしれません。
そしてエアリアル君は、敵の攻撃に一度電源を落とされましたが、
スレッタとの謎の交信で今までにない青い電飾モードで再起動しています。
<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話よりキャプチャ>
その時、お母さんが涙を流していました。
Youtubeでは、『エアリアルの中に○○がいるだろう』と考察されています。
これが今後、お母さんの言う『娘たち』の意味として明かされるんでしょう。
かくして、ミオリネチームは勝利して、会社設立できることになりました。
<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第9話よりキャプチャ>
闘い済んで傷ついたエアリアル君の汚れをふいてあげているスレッタ、・・・
ってか、左手と左足を治してあげてよ(^_-)-☆
来週第10話は『巡る思い』、また意味深なタイトルです。
シャディクとミカ姉、
シャディクとミオリネ、
グエルと父、
グエルとスレッタ、
スレッタとエアリアル、
プロスペラ(母)とエアリアル
色々なところに巡る思いや謎がありそうです。
楽しみです(^_-)-☆
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