今日、東京の母の家に用があり、
新規検査陽性者が10000人もいる東京をほぼ横断しました
潜伏期間1週間だと今月末に発症と言うことになります(T_T)
それはともかく、
東京・池袋駅を通過するので、駅に設置されている
VIEW ALTTEに行ってきました。
目的は、大人の休日倶楽部に付随しているSuicaチャージ残金の払い戻しです。
紙幣と硬貨の両方を引き出せました。
これで、カード内の残金はゼロ。退会も安心して行えます
カードSuicaが残金ゼロなので、そのあとはモバイルSuicaの活躍でした。
それはともかく(2回目)
先日、JR東日本がSuicaの乗り降り情報を販売するという記事を紹介しましたが、
同じような企業内情報の販売のニュースを見つけました。
交通に続いたのは、電気でした。
『電力使用量から在宅状況把握』という記事です
記事によると
送配電会社の東京電力パワーグリッド、関西電力送配電、中部電力とNTTデータの4社が、
一般家庭の電力使用量のデータを使って契約者が生活する地域の在宅時間を分析し、
企業や自治体に販売する新会社を4月に設立する
とのこと。
何丁目何番地のだれそれが何時から何時まで家にいるのかがわかってしまい、
そのデータを売られてしまうということなのでしょう。
これも、その地域を集計することにより
個人は特定しない、個人情報の販売はしない
と言うことなのでしょうが・・・
やろうと思えばできちゃうことは、それがお金になるのならば、やるよね
個人がどんどん警察などに監視される世の中になっていくのでしょうかね。
お隣の国みたいに・・・
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